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こどもが生きてて良い世界

今週も1週間お疲れ様でした。



ジメジメした日が続き、体調を崩された方もいらっしゃるかもしれません。



さて、金曜日の夜は有料記事をお送りしています。








前回は、東大教授の安冨 歩 教授の、こちらの演説動画について、
どういう小学校なら、子供達が生きていきやすいのかを、
考えてみるような記事を書かせて頂きました。






小学校時代に、6年間いじめられて随分な思いをした身としては、
自分に子供が出来て、普通に子供を小学校に通わせて、
「毎日学校行け!」「勉強しろ!」「先生の言うこと聞け!」みたいなことを、
到底、言う気にはなれないというのが、正直な気持ちです。




最初は通ってみて良いと思うのですが、
教師やクラスメイトからいじめや嫌がらせなどを受けて、
「学校行きたくない」と言い出した辺りで、
徐々に「Bプラン」に移行したいと考えています。




行ける範囲であれば、休み休み通えば良いと思いますが、
どうしても無理なら、あんな所に通い続ける必要は無いと思います。




そうした際に、子供達はどこに行けばいいのか。




その答えとなるような、素晴らしい場所があったとしたら、
それがどんな場所なのかを、考えさせて頂きました。




記事の無料部分で、概ね伝えたいことは書いたのですが、
有料部分では、かねてから考えていたある仕掛けを放ちました(笑)。






私が勤めている職場は、来月から会議の数が倍になるそうで(笑)、
そんな企業は、日本全国に数多あるのではないでしょうか。






仕事の為に会議をするというより、会議の為に仕事をしている。



あるいは会議の為に、会議をしている(笑)。



会議を終えると、また会議という、この日本企業。






そんな職場や社会に対抗して、私も会議を増やそうと思います(笑)。






私のnoteを、この1年ご覧頂いた方々の中には、
"彼ら4人"のことを愛して下さる、コアなファンの方も(笑)。






2回目の休職時に、黙々と書き続けた人形劇のシナリオ。







計3本を昨年、書かせて頂きましたが、
そこに登場し続けるレギュラーメンバーは4人。




ぼんやりしていて、空想大好きな「もんじゃ姫」。


ピリッとした、突っ込み役の「ハバネロ姉さん」。


ウィットに富んだことを言いたがる「さばみそ博士」。


きれいなお姉さんに目が無い「ブルーハワイ兄貴」。




彼ら4人が集まって、「ひたすら会議をしまくる」というのを(笑)、
前回より、有料記事として始めさせて頂きました。






題して、"もんじゃ議長の「あぁ一遍もんでみたかった」"。






もんじゃ姫が、竹村健一ばりに(笑)他の3人に議論をふっかけます。



会議大好き、彼らが大好きな皆さんは是非、
これから始まるとりとめもない会議に、ご出席下さいませ。

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