予想通りの反応でした~またもや聴き逃しサービス・・・
マイあさ! 7時台 神宮外苑再開発事業者インタから見えてきたこと/注目!水野委員
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5642_02
マイあさ! 7時台 神宮外苑再開発事業者インタから見えてきたこと/注目!水野委員
4月16日(火)午前7:25放送2024年4月23日(火)午前7:50配信終了
「マイあさ!」火曜7時台 ▽けさの“聞きたい”|神宮外苑再開発 事業者インタから見えてきたこと/尾垣和幸(首都圏局記者) ▽ここに注目!|水野倫之(解説委員)
対話形式で、2人合わせて「取材」を少なくとも10回以上は口にしていました。
昨日の記事で書いた7回を上回っています。
昨日の記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
https://note.com/yomidokoro/n/n8d13ea94026f
これは敢えて意識したもので、「取材」という言葉を可能な限りできるだけ使ってやるという、NHK側の意地のようなものが見えるものでした。
(アホみたいですね。)
そこは何もわざわざ「取材」を付けなくても十分意味が通じると思える箇所でも、頑張って「取材」を付けて喋っているようでした。
台本をそのように作っているのでしょう。
昨日の記事でも書いている言葉「答え」も記者の口から出ていました。この点も昨日の記事と同様ですね。「取材」、「答え」には暫く反応をし続けるつもりなのかもしれません。
こんなことを書きたくて本記事を書き出したのではありません。
メインテーマはここからです。
1.記者もアナウンサーも演劇の演者である
複数のアナウンサーが会話式で話している番組でいつも思うのですが、
そもそも、何をどのように伝えるかは前もって決まっていますよね。
情報伝達を効果的に行うにはどうすればよいかは既に心得た上でやっているはずです。
会話式でやるのも、その効果が十分に分かっているからこそなのだろうと思いますが、カラクリが分ってしまいますと、聴いている方はおかしくて仕方ないのです。
情報伝達の主たる役目の記者が、聞き手のアナウンサーに向かい、情報伝達をしていきますが、それに対するアナウンサーの反応がおもしろいです。
まるで初めて聞いたと言わんばかりの様子で相槌を打ったり、
感嘆や驚きの意味が込められた、声にならない声を出したりしています。
アナウンサーのこうした反応もすべて演出でしょう。
そんな細かいことも台本にあるのでしょうか。
相槌や感嘆の声などは御自分で決めてやっているのかもしれませんが、
それも含めて「わざとやっているな」と思えます。
最初から聴いていいますと、すべてがわざとらしく聴こえてきます。
聞き手役のアナウンサーが、今度はどんなわざとらしい様子をするか、そこを探りながら聴くと、より楽しめそうではあります。
また、記者の話しぶりから心の中が見えてしまうのですが、これもまた、わざとさしさが感じられます。
記者の話しに耳を傾け続けている中、これまた笑いがこぼれ出てきてしまうところを、ぐっと抑えて聴く形となります。
記者、アナウンサーのすべてが演劇の演者であるかのようです。
まさに演者なのです。
演者がどのような騙しっぷりをしてくれるかが毎回楽しめるという具合です。この演劇は茶番劇とも言えます。
追記:
NHKのアナウンサー等による放送は演劇のようなものと考えると、演劇なのですから、演者(アナウンサー等)の思惑がたっぷりと練り込まれます。
だから、本記事の冒頭でご紹介した番組で繰り広げられたように、情報伝達を隠れ蓑として、やりたいことを実現してしまうという、情報伝達が目的達成の手段に成り下がるという現象が発現することとなってしまうのです。
NHKアナウンサーたちにとっては、日々一般大衆の耳に向けて流す情報は、その重要性や情報の質というものは、はっきり言ってどうでもよいものなのかもしれません。以上、追記でした。
2.NHKはニュース以外の番組は内容が極めて薄く、どうでもいいことばかり
NHKの番組は、そのほとんどがどうでもいいような内容ばかりと感じています。まったくもってつまらないです。
クロサキヒトミとナメカワカズオが出演していた番組で、韓国では犬がだんだん食えなくなってきた(韓国では人が犬を食料として食す習慣があるらしい。)という話を、さも重要な情報であるかのように放送していたときもありました。
くだらな過ぎる内容でしたが、アナウンサーたちは心の中ではどう思って、こんなどうでもいい情報を伝達していたのでしょうか。
しかし、面白いことに、そんな放送でも、暇人の方、殊勝な方がコメントやお便りを寄せています。
こんなつまらない、どうでもいい内容なのに、NHKを相手にしている方たちが一定数いるという現象が面白過ぎます。
その方たちは創価学会関係者であったり、統一教会関係者だったりするのでしょうか。
3.メディアの目的は視聴者を「集団茹でガエル状態」にすること
メディアの目的は視聴者を「集団茹でガエル」にすることですね。
メディアの本質について、子供にもわかる程に嚙み砕いて教えてくれている動画をここに貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=wn1oWavGgDQ
4.「取材」をわざとらしく多数回口にしていることに疑問を投じる
NHKよ、なぜコロナウィルスワクチン接種で死亡した遺族の方の「取材」では、誠実な対応ができなかったのだ?!!
https://twitter.com/sousyou13/status/1659601206086631424
引用させていただきます。
5.盗聴やメールの盗み読みはネタが切れているからなのか?(それは犯罪です!止めてください!!!)
どうでもいいようなくだらない情報を放送するのは、放送のネタが切れているからでしょうか。
放送のネタが切れがちだから、私の電話を盗聴したり、私のプライベートのメールを盗み読みしてでもネタ探しをしているのでしょうか?
何度も書きますが、同意のない盗聴や同意のないメールの盗み読みは犯罪です! ただちにお止めください!!!
(テメーら、止めやがれ!!!コンノヤロー ゴキブリ以下のクズどもめ!!!!!!!!!!)
今から2週間ほど前の日曜だったか、たしか上方演芸(?)とかいう番組でも、私から盗んだ個人情報をもとに台本が作られていたようでした。
その番組の冒頭が私の耳に飛び込んできましたが、「日常生活の中で起きる様々な面白い云々~最新の云々」といったような表現が流れていました。
「最新の」と書きましたが、記憶をたどると「毎回新作の台本でお送りしています」等と言っていたという記憶です。
「新作」ということは毎回、私の個人情報を不法に収集したものを土台にして、それを面白おかしく脚色して台本にしているのだと解釈しました。
とんでもないことです。許せません。
(テメーら、止めやがれ!!!コンノヤロー ゴキブリ以下のクズどもめ!!!!!!!!!!)
そのようにして面白おかしく脚色した台本は、実は一個人の電話を盗聴したり、メールを盗み読んで作られたものであるということなのです。
NHKよ、いい加減にしなさい!
(テメーら、止めやがれ!!!コンノヤロー ゴキブリ以下のクズどもめ!!!!!!!!!!)
ある日、この上方演芸という番組の冒頭を耳にして、嫌な予感を即座に察知しましたが、聴き続けていくと案の定、やられたことを認識しました。
こういうことばかりして恥ずかしいと思わないのか?!!
破廉恥な行為とは思わないのか?!!
その前に、盗聴や個人のプライベートのメールの盗み読みは犯罪だという認識はないのか?!!
私の個人情報がNHK番組に利用されたのは上方演芸に限りません。
クロサキヒトミやナメカワカズオが出演していた番組でもやられたことを私は認識しています。
それだけではありません。
「ふんわり」とかいう番組で、黒川 伊保子 氏が出演したときも、私の個人情報が利用されていたことを私は認識しています。
それは、衛星で勝手に私の個人情報を盗んだものを基にされたのだと思っています。
衛星で勝手に私の個人情報を盗んだものを基にされたのは、この「ふんわり」だけではありませんでした。
高齢者向けの運動を指導しているような内容が入っていた番組でも、衛星で勝手に私の個人情報を盗んだものを基にしていると思われる箇所がありました。
以上は、私が認識できた範囲でのことです。(もちろん、認識できていることのすべてを書いているのでもありません。ここに書いていないものも多数あります。)
したがって、認識できていないものもあるに違いないということです。
今すぐに、個人の電話の盗聴とプライベートなメールの盗み読みなどなどを止めていただきたいと思っています。
今すぐに、ただちに、個人の電話の盗聴とプライベートなメールの盗み読みなどなどを止めてください!!!
個人の電話の盗聴とプライベートなメールの盗み読みなどなどは「犯罪」です。
私に対してだけでなく、F氏に対してだけでなく、他のどんな人に対しても、絶対にやってはいけない「犯罪」です。
NHKはしっかりと確実に解体されてください。
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