探しているのだが見つからない「重大なこと」が書かれていた記事
木も見て森も見る様のブログで見た記事に、大まにさんのブログの記事が貼られていて、その大まにさんのブログに行くと、井口博士という方の記事が転載されていました。
その井口博士という方の記事はこちらです。
https://quasimoto4.exblog.jp/33681565/
井口博士のサイトからどうやってあの記事にたどり着けたのかよく覚えていないのですが、
私の記憶が間違っていなければ、その記事は船瀬俊介さんのことが書かれていたと思っています。
”思っている”と書きましたが、船瀬俊介さん自身が書いたものをどなかかが転載されたのか、それとも船瀬俊介さんについてどなたがが知っていることが自身の記事として書かれたものだったかは、今となってはよくわからなくなっています。
もしかすると、船瀬俊介さんのことではなく、別の方のことが書かれていたのかもしれませんが、自分の中では船瀬俊介さんのことだと思っています。(思い込んでいます。)
そこのところがあやふやなままなので、今一度よく確認したく、一度閲覧したその記事を何度か探そうと試みましたが、今でもその記事は見つけられずにいます。
その記事を初見で閲覧していたときは他に調べ事もしていた最中だったので、後でまた読み返そうと思っていながらも、読み終えると閉じてしまっていました。閲覧記録にも残していませんでした。
内容はとても気になること、重大なこと、あってはならないことが書かれていたにもかかわらず。
以下、記憶に基づいてここに書いていく。
記憶による人物をF氏とします
その記事の中の人物(男性ですね)はジャーナリストだったか?( それとも何だったろう?)
以下、その人物をF氏とします。(※以下同じ)
NHKの取材が突然やってきたそうです
F氏は仕事上(だと思う)、込み入った案件で、とある人とメールのやり取りをしていたことが書かれていたという記憶です。
約束をしていた人物と会おうとしていた矢先(?)に、F氏からすれば唐突にNHKの取材がやってきたそうです。
私の記憶によれば、F氏が今から会う約束をしている人物に会いにいこうとしていたところに、タイミングよくNHKが訪問してきたということですね。
NHKからは取材のアポイントメントはなかったことが書かれていて、突然来られたことにF氏は大変戸惑い、驚いていたことが書かれていました。
NHKの取材はなぜ知っていたのか?!!
そのNHKの取材は、F氏の個人間でのメールのやり取りでしか知り得ないことを口にしてきたので、さらに驚いたそうです。
その記述がされている箇所では、F氏がNHKに対して抱いた違和感と不信感が滲んでいる文章となっていました。
私の記憶によれば、その案件はとても込み入っていて、絶対に外部には漏れないようF氏は日頃から気を付けていて、F氏が自ら口外することはなかったことも書かれていました。
だから、F氏はNHKの取材者の突然の訪問に尋常でない違和感を覚え、驚愕したのだと思います。
思い出しました。たしか記事では「気味が悪い」という文言があったかと。
F氏は突然来られたNHKの取材に不信感を抱きながらも、約束の人物に会うために、NHKの取材を適当にあしらったことが書かれていたという私の記憶ですが、その後は何が書かれていたのかよく覚えていません。
とにかく、あってはならない極めて重大なことがF氏の身に起きていたことだけはしっかりと記憶に留められました。
F氏のプライベートのメールが誰かによって盗み読みされていたことが考えられると思いました。
日常茶飯なのか???!!!
このような個人のメールの盗み読みはNHKでは日常茶飯なのでしょうか?
日常茶飯だとすれば、今後も個人のプライベートのメールはNHKが興味を持ち知りたいと思えば、いくらでも容易に微塵の罪悪感も抱くことなく盗み読みされる危険が存在するという認識となります。
F氏は込み入った案件に関するメールでのやり取りで発生している情報は、決して外部に口外していないことが書かれていました。
その秘密の情報の一部でも(あるいは秘密の情報の全部が)NHKの取材が既に知っているというのはどういうことでしょうか?
答えは言わずもがなですね。
個人のプライベートのメールを盗み読むことに罪悪感は感じないのでしょうか。
感じないのだとしたら、それは何かの「犬」になっているからなのでしょうか。とにかくこの犯罪を平気で犯せる者はもやは「人」ではありません。「人」をやめた極悪人です。罪深い汚れた犯罪者です。
見つからない
この重大なことが書かれていた記事を探していますが、どういうわけか見つけられずにいます。
探し方が下手なのか、それとも他に何が考えられるでしょうか。
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おい!黄金金玉よ。 意味が分かるよな? お前にはわかるはずだ。関連記事としてここに【アンダー】を載せた意味が。お前のことも疑っています。
「疑い」ではなく「確信」です。お前とお前の関係者も創価学会関係者だ。
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