GTOこと後藤正成さんのブログで面白そうな記事を見つけました。
松尾芭蕉が著したことで有名な「奥の細道」についての謎解きの記事のように思いました。
早く結果が知りたかったので、失礼ながらつまみ食い的な読み方で流し読みしましたが、後でゆっくり読みたいと思いnoteにしました。
目に留まったワードなどを追記でメモ書きしていきたいと思います。メモ書きというよりは一部引用させていただきます。後藤正成さま、よろしくお願いいたします。
GTOこと後藤正成さまの記事です。
「奥の細道」謎解き紀行 最終回
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12838349142.html
一部引用させていただきます。
「奥の細道」謎解き紀行 その25
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12838306939.html
「奥の細道」謎解き紀行 その24
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12838142662.html
「奥の細道」謎解き紀行 その23
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12838027355.html
「奥の細道」謎解き紀行 その22
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837991539.html
「奥の細道」謎解き紀行 その21
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837779241.html
「奥の細道」謎解き紀行 その20
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837623657.html
「奥の細道」謎解き紀行 その19
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837478311.html
「奥の細道」謎解き紀行 その18
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837348677.html
「奥の細道」謎解き紀行 その17
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837186972.html
「奥の細道」謎解き紀行 その16
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12837011466.html
「奥の細道」謎解き紀行 その15
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836945535.html
「奥の細道」謎解き紀行 その14
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836802623.html
「奥の細道」謎解き紀行 その13
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836617263.html
「奥の細道」謎解き紀行 その12
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836494941.html
「奥の細道」謎解き紀行 その11
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836369472.html
「奥の細道」謎解き紀行 その10
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836359547.html
「奥の細道」謎解き紀行 その9
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836241152.html
「奥の細道」謎解き紀行 その8
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12836061999.html
「奥の細道」謎解き紀行 その7
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835921176.html
「奥の細道」謎解き紀行 その6
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835757069.html
「奥の細道」謎解き紀行 その5
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835627499.html
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835452771.html
秦野河勝、聖徳大使、八咫烏について詳しく記述されていた箇所を引用させていただきます。
「奥の細道」謎解き紀行 その3
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835369134.html
「奥の細道」謎解き紀行 その2
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835320788.html
「奥の細道」謎解き紀行 その1
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12835225434.html
一部引用させていただきます。
noteで「奥の細道」検索
noteで「奥の細道」検索してみました。
素敵な記事をたくさん見つけることができました。
自分の記事に保存させていただき、ゆっくり拝読していきたいと思います。
https://note.com/search?q=奥の細道&context=note&mode=search
こちら(↑)から記事タイトルなどで独自の判断によりピックアップさせていただきます。
「あらかわの風景~お江戸最初の橋が架かる・千住大橋」
https://note.com/mueprj/n/n45f29ac14949
謎石考察 #02『滋賀・石山寺』
https://note.com/verite1816/n/n3b337446a056
#347 松尾芭蕉は忍者だった?
https://note.com/shakaikakoneta/n/nc4e9eca431a3
達谷巌毘沙門堂
https://note.com/shinonome55asahi/n/n1dd4dba5b373
『かごめかごめ』の考察
https://note.com/ghirga_tae/n/nf1e8d6494f53
文章の読みやすさの底にある根源的なるもの
https://note.com/eikichichizuya/n/ne1df878820f8
なぜ木曽義仲の墓の隣に松尾芭蕉の墓があるの?
【アジア横断&中東縦断の旅 2004】 第24話(最終話) エジプト
https://note.com/mata1976/n/ne12af8687082
九尾が風に靡くとき
https://note.com/kabocya_batake82/n/nb1238c7e5674
文化について
https://note.com/nishio_knot785/n/n637c2e4d612d
「オクノホソミチ」
https://note.com/marry015/n/neb707aa09a71
松尾芭蕉「おくのほそ道」ドナルドキーン英訳
https://note.com/club_orfeo/n/n91afd5ecbd4d
#3 平泉への旅-「芭蕉翁の"みちのく"行脚」を辿る!-
https://note.com/nice_rekitan/n/n32d9214a00aa
丸谷才一『輝く日の宮』
https://note.com/siwasawa/n/nfdb869701df3
夢は枯野を駆け巡る
https://note.com/gifted_eagle983/n/naf73d064868b
古池に蛙は飛びこまない【読書メモ】
https://note.com/akki_kji/n/n1d60936a8dcc
「光る君へ」緊急便乗企画 光源氏のお墓へ行ってみた
https://note.com/perepichi/n/n6fdaddb09368
【中尊寺金色堂×STEAM】菩薩の役割、仏教における神々とは?
https://note.com/koedo_project/n/n0aa04911ca60
えんぴつで奥の細道
https://note.com/h50061422/n/n888fc097ff87
冬の夜の芭蕉【その2】。『雪丸げ(ゆきまるげ)』現代語訳
https://note.com/mo_okazaki/n/n7260aec26111
400字で分かる落語:「荒海や」
https://note.com/kanohsey/n/n608c6e908642
松本清張『松本清張推理評論集: 1957-1988』を読んで
https://note.com/yamaga_fu/n/nbea4333eb630
岩手に行きたい 〜おくのほそ道・夏草やつはものどもが夢の跡〜
https://note.com/hove_maru/n/n30a79725d5a5
始まりの地、沖縄で来たるべき世界を見つめる3選
https://note.com/eikichichizuya/n/nfc64fdb920a0
松尾芭蕉も敦賀を旅しました。敦賀滞在についての芭蕉の文・現代語訳
https://note.com/mo_okazaki/n/n9a2ef377c6fa
俳句のいさらゐ ✿◎✿ 松尾芭蕉『奥の細道』その十一。時間の奥行きを詠む
https://note.com/postcard/n/n74825003e16c
読書日記/私は図書館派〜奥の細道に迷い込む〜
https://note.com/shima_shima736/n/ne826dccb03fa
追記です。
「徳川」検索
GTOこと後藤正成さまの「奥の細道」の謎解きの記事で「徳川」も出てきました。
最近閲覧するようになった高校生のブログ様の記事で「徳川」でヒットする記事が複数ありました。ここでその一部である記事をご紹介させていただきます。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/4d490f44eba1f0586f494618494700ea
一部引用させていただきます。
神功皇后について
GTOこと後藤正成さんの記事では神功皇后について、
『「陰=女性」の姿に変えてあるだけで、実態は応神天皇である』と書かれていましたが、
日本の黒い霧さんの記事では、
『神功皇后は14代天皇の仲哀天皇の皇后でした。』と書かれていました。
この違いは何なのでしょう?と思いました。見識の違いなのか、それともどちらかが間違っているか何かなのでしょうか? 私には判断できません。
次の記事は日本の黒い霧さんの記事です。
https://daiwaryu1121.com/post-55504/
八咫烏について
GTOこと後藤正成さんの記事では八咫烏についての記述が多くされている印象でした。秦氏についても多くの記述がありました。そのため、秦氏と密接に結びついていると思われる八咫烏についても、多く記述がされることとなったのだろうと想像します。
その八咫烏ですが、GTOこと後藤正成さんの記事においても、八咫烏の残虐性を思わせる記述がされていました。それをここに再掲させていただきます。
『実際、江戸時代までは、中途半端な知識で奥義を知ろうとした者には容赦なく、八咫烏は目を潰す、耳を切り落とす、口が聞けぬようにする、ということをやっていたらしい。これが八咫烏の「見ざる言わざる聞かざる」の鉄則である。』
八咫烏というのは、ある目的のためであれば、極悪非道で残虐なことも、何の躊躇もなくやってのけるのですね。それは犯罪と呼ばれている悪事です。子どもでもわかることです。許されることではないはずです。悪魔の所業です。それをそうと思わない人が一般人(?)の中にいるということも恐ろしいことだと思いました。
「八咫烏は目を潰す、耳を切り落とす、口が聞けぬようにする、ということをやっていたらしい」でふと思い出されてきたのは、あの事件です。
神戸連続児童殺傷事件です。この事件について私は記事を書き現在公開中ですが、その記事にも「八咫烏」について記述している箇所があります。それを今思い出しました。真犯人は一体誰(物語の構想を練った主犯格は誰?)だったのでしょうか? 疑問を多く感じさせる事件です。
GTOこと後藤正成さんの記事では、八咫烏は京都から出られないという記述があったようにも記憶しています。その記事に書かれている通りであるとするなら、八咫烏はその行動半径が限られるということですね。ですから八咫烏が何か事を起こしたいと思っても、その地で実行できなければ、傘下の僕たちに依頼するであろうことは容易に想像できます。となると、まさか神戸連続児童殺傷事件というのも実は……?
神戸連続児童殺傷事件では、事件後も断続的に元少年Aに関して色々な出版社が色々な情報を出していました。騙しの画像を出してくるほど、この事件の真相に気が付かれないように汚い工作をしていたと私は見ています。
GTOこと後藤正成さんの記事に書かれていた『奥の細道』では、素性を隠し、俳諧を利用して読み物に暗号を忍ばせて、一般大衆には気が付かれないまま、ひそかに目的を達成していったようなことが書かれていたと私は解釈しておりますが、神戸連続児童殺傷事件もこれと全く同じ構図ではないかと思っています。今も昔も、メディアというのは国民を騙していくものなのですね。そして、今も昔も一般大衆というのは思考停止している馬と鹿ばかりで、メディアが出してくる情報を鵜呑みにし、捏造目的、真相攪乱目的で出版された関連本で感動すら覚え、騙されていることに気が付けないというマトリックスの住人がどれ程多いことでしょうか。神戸連続児童殺傷事件は、一般大衆をまんまと騙し込んだ『大劇場型凶悪殺人事件』であったと私は見ています。
『奥の細道』での俳諧の役目は今は主には芸能人、低俗週刊誌、テレビやラジオなどの洗脳番組、YouTube動画などでの工作員による動画配信、高度な工作によるネット記事が担っているのでしょうか。ありとあらゆるメディアが該当しそうです。
八咫烏の傘下にいる組織などについても書かれた記事がありましたので、ここでも改めてご紹介させていただきます。
https://daiwaryu1121.com/post-86083/
引用させていただきます。