株式会社ヨックモック

「シガール」を代表商品とするクッキーブランド🍪 ヨックモックの公式noteです。 クッ…

株式会社ヨックモック

「シガール」を代表商品とするクッキーブランド🍪 ヨックモックの公式noteです。 クッキーにまつわるストーリーをお届けします。

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GO!GO!55周年企画 ヨックモック ブルーギフトトラック発進!

ヨックモック55周年企画の中でも、一際目を引くのが「ブルーギフトトラック(BLUE GIFT TRUCK)」! ヨックモックのブランドカラーであるブルーの車体に、どどんと「シガール®」のあしらい。 ブルーギフトトラックとは一体何か? 企画全体を統括された手塚さんとトラックのデザインやグッズの開発など、実務を担当された寺島さんのお二方にお話をお聞きしました。(インタビューはイベント開催前に実施) 4月13日(土)・14日(日)に兵庫・サンキタ広場にて実施したイベントの最速リ

    • シガール1,053本で作った五重塔!?成田空港第2ターミナルにヨックモック期間限定店舗オープン!

      すっかり春の陽気ですね!皆様はいかがお過ごしでしょうか? ヨックモックは3月19日(火)から6月17日(月)まで成田空港第2ターミナル4階、スタースイーツエリアにて、期間限定店舗をオープンしています! 今回はこの期間限定店舗に関わる社員や皆様の思いを、現地の様子と共にお伝えいたします。 期間限定店舗だからこそ、さまざまなイベントをご用意!まずは、今回の店舗を象徴するのが…! 「シガール®」で作った五重塔です!なんと使用本数は…1,053本! 手前味噌ですが…すごくな

      • ヨックモックのシンボルツリー”ハナミズキ”との物語。

        ‟ハナミズキ”という花木をご存知ですか?北アメリカ原産の木で、4月~5月に花を咲かせます。実はヨックモックのロゴは、このハナミズキの花を象ったものです。そして、ヨックモック青山本店の中庭には、大きなハナミズキがシンボルツリーとして植えられています。 ヨックモックは、なぜこれほどまでにハナミズキと共にあるのか? ヨックモック青山本店とヨックモックミュージアムに植えられたハナミズキのお手入れを担当している、ヨックモック社員の長野さんにお話をお聞きしました。 ハナミズキがシンボ

        • ヨックモック55周年!皆様と共につなぐ、未来へ向けて

          1969年に設立したヨックモック。 2024年8月8日に、皆様のおかげで55周年を迎えます! 55年もの長い間、ヨックモックのお菓子を楽しんでいただけたこと、この場を借りて感謝を申し上げます。 そんな皆様への感謝を込めて、今年はさまざまな55周年企画をご用意しています。 ヨックモック55周年のテーマは「共につなぐ、未来へ」55周年という節目を迎えられた感謝に、新たな決意を込めて。「人と人とのつながりを創造して、世界中の人を笑顔にするプレミアムクッキーブランド」になるために

        GO!GO!55周年企画 ヨックモック ブルーギフトトラック発進!

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        • #私とヨックモック
          4本

        記事

          ヨックモックの販売員が「コーディネイター」と呼ばれる理由とは?

          ヨックモックでは、店頭販売スタッフのことを「コーディネイター」と呼んでいます。 その理由は、お客様の想いと会社の想いを一つにコーディネイトすることで、お客様と一緒に格別なひとときを形にする役割を担っているから。 今回は、そんなコーディネイターの中から、昨年、難関で名高い、国家検定資格の接客販売技能検定(ギフト販売2級)に合格したメンバーのうち、代表4名の座談会をお届けします。 ヨックモックの接客、資格挑戦への想いについてお話いただきました! コーディネイターとは?― ヨッ

          ヨックモックの販売員が「コーディネイター」と呼ばれる理由とは?

          【日比谷花壇×ヨックモック】カドー ドゥ プランタン リニューアルへの想い。共創が生み出すストーリー。

          2024年「カドーシリーズ」がリニューアルいたします!四季折々の花をテーマに、春・夏・秋・冬のパッケージと味わいを楽しめるシリーズです。 今回ご紹介するのは、スイートピーが満開の春商品。 お花のプロフェッショナル 日比谷花壇さんとの共創で生み出されました! リニューアルにかける、熱い想いと完成までのストーリーについて、両社の担当者にお話いただきました! 日比谷花壇さんと取り組んだワケは?― 「カドーシリーズ」とはどんな商品ですか? YM武井:「カドーシリーズ」は、お花を

          【日比谷花壇×ヨックモック】カドー ドゥ プランタン リニューアルへの想い。共創が生み出すストーリー。

          キボリノコンノさんとヨックモック。「木彫りのシガール」がつなぐ素敵な関係。

          私たちの代表商品「シガール」を木彫りで再現してくれたキボリノコンノさん。SNSを中心にバズったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 “キボリノ”と名乗るコンノさんは、さまざまな食べ物を「木彫り」で再現するちょっと不思議な作家さんです。 コンノさんの作品作りの秘密や、ヨックモックへの思いなどを、あらためてお話お聞きしました! こちらが、コンノさんとヨックモックが出会うきっかけになった投稿です。パッケージまで木でできていて、今見ても驚きです! 木彫りを始めたきっか

          キボリノコンノさんとヨックモック。「木彫りのシガール」がつなぐ素敵な関係。

          ヨックモック公式note 1周年!2024年もよろしくお願いいたします。

          ヨックモック公式noteは、おかげさまで1周年を迎えました🎉 noteを読んでくださる方、寄稿や取材にご協力いただいた方、noteに関わってくださったすべての皆さんへ心より感謝いたします! 本当にありがとうございます! 今回は、#note書き初め & #振り返りnote として、2023年の中で特に反響をいただいた記事、担当者のおすすめ記事をご紹介します。 2023年のnote振り返り2023年は28記事を公開しました。登場いただいた方は約40名。 初めの投稿で目標として

          ヨックモック公式note 1周年!2024年もよろしくお願いいたします。

          ヨックモック・中途入社社員座談会!企業カルチャーを改めて語ろう!

          今回は、ヨックモックで働く中途入社社員3名の座談会をお届けいたします。色々な企業を経験してきたからこそ、ヨックモックならではの社内風土・カルチャーを新たな視点で見られるはず! 私たちヨックモックの企業としてのあり方はどうなのか? ざっくばらんに、いいところも戸惑ったところも、話していただきました! 多彩なキャリアを経てヨックモックへ。― 皆さんのキャリアと現在のお仕事をお聞きできればと思います! 浦野:直近キャリアは某大手コンビニで和菓子を開発していました。ヨックモック

          ヨックモック・中途入社社員座談会!企業カルチャーを改めて語ろう!

          自販機「#いつでもヨックモック」六本木にあらわるの巻!企画担当者に聞いてみた!

          今年2月に商業施設・ラゾーナ川崎プラザに突然登場し、話題を呼んだ「#いつでもヨックモック」をご存知ですか? 手軽にヨックモックのお菓子が楽しめる、自動販売機です。この度「#いつでもヨックモック」が六本木・泉ガーデンタワー7階にも設置されました! そもそもなぜ自動販売機?そんな素朴な疑問を企画開発を担当した事業開発室 事業企画グループ・三溝さんにお話を聞いてみました。 ヨックモックの共創事業から誕生!― 三溝さんの所属する、事業開発部 事業企画グループってどんな部署なんで

          自販機「#いつでもヨックモック」六本木にあらわるの巻!企画担当者に聞いてみた!

          世界で愛されて発売30周年!クリスマス限定「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか?

          今日から12月。クリスマスムードが高まってきましたね🎄 クリスマス限定商品「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか? 定番の「シガール」や、秋冬にしか味わうことのできない焼き菓子など5種をクリスマスならではのイラストが入った特別な缶に詰め合わせました。 実は30年目を迎える歴史があるクリスマスならではのアソートなんです! 今回は私たちヨックモックがこのアイテムにかける思いと歴史、そして今年のデザインとおすすめの楽しみ方についてお届けします! アメリカ発のホリデー限

          世界で愛されて発売30周年!クリスマス限定「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか?

          ヨックモック新卒キャリアは店舗勤務でスタート!”接客から学んだこと”座談会!

          さてさて、今回は企業としてのヨックモックを知っていただくnoteです!私たちの自慢のお菓子を支える社員の思いや働き方を皆さんにもご紹介できればと思っています。 ヨックモックの新卒社員は、店舗にて接客を担当するコーディネイター(販売職の総称)からキャリアがスタートします。 ヨックモックの新卒社員はコーディネイターを通して、どんなことを学ぶのか?そしてそれは現在のお仕事にどのように生きているのか? 企業としてのヨックモックってどうなんだろう?入社4年目の今だから言

          ヨックモック新卒キャリアは店舗勤務でスタート!”接客から学んだこと”座談会!

          想いを込めたお歳暮を贈ろう!【ヨックモックのギフトの教科書】

          今年もあっという間に残り約2か月!日本には昔から季節のご挨拶と称してギフトを贈りあう習慣があります。特に、お歳暮は、よりよい人間関係を築いていく上でもとても大事な贈りもの。 ここ数年、本当に大変な状況でしたが、少しずつ日常を取り戻してきた2023年。「また会いたいです」「元気ですか?」そんな思いや、祈りを込めた贈りもので、もう一度大切な方と繋がりを確かめ合ってはいかがでしょうか? ヨックモックでは、お歳暮シーズンに合わせて限定ノベルティ「ヨックモック レターセット」を数量

          想いを込めたお歳暮を贈ろう!【ヨックモックのギフトの教科書】

          ヨックモック社員も知らなかった!?缶デザインの裏側。デザイナー大森幸代さんインタビュー。

          皆さん、ヨックモックの缶に描かれている不思議な模様について、思いを馳せたことはありますか? えぇ…きっと…ありますよね(笑)? 今回は定番のシガール缶をはじめ、ヨックモックの缶の数多くをデザインし続けてこられたグラフィックデザイナーの大森幸代さんにお話をお伺いしました。 グラフィックデザイナー人生=ヨックモックとの仕事歴1991年のリニューアル以来愛され続けている定番缶や、今秋販売開始される新しい缶、大森さんはどんな思いを込めてデザインされたのでしょう? ― 大森さん

          ヨックモック社員も知らなかった!?缶デザインの裏側。デザイナー大森幸代さんインタビュー。

          「ヨックモック デジタル ギャラリー」オープン!芸術の秋、はじめました!

          2023年のヨックモックは「芸術の秋」 特設サイト「ヨックモック デジタル ギャラリー」がオープンいたしました! 「ヨックモック デジタル ギャラリー」ってなぁに?「お菓子は“製造”するものでなく、“創造”するもの。」 ヨックモック創業者・藤縄則一の思いは、今もわたしたちのお菓子作りの原点です。お菓子からパッケージに至るまで、一つの作品を作るように情熱を込めて創っています。 この思いを皆さんに伝えるために、今回企画されたのが「ヨックモック デジタル ギャラリー」です。

          「ヨックモック デジタル ギャラリー」オープン!芸術の秋、はじめました!

          ”ヨックモックの缶”製造工場見学!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂 安行工場!

          ヨックモックの「缶」。皆さんにヨックモックの思い出をお聞きすると、お菓子と同じくらい印象的なストーリーを語っていただけます。お裁縫道具を入れていたり、宝物を集めていたり。 今回は、そんなヨックモックのアイコニックな「缶」を作り続けている金方堂松本工業株式会社 安行工場を見学させてもらいました! 「素晴らしきお菓子缶の世界」の著者でもある、お菓子缶研究家の中田ぷうさんもご一緒に見学。さぁ、どんな様子で缶を作られているのでしょうか?必見です! 到着して、早速、工場見学へ!さ

          ”ヨックモックの缶”製造工場見学!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂 安行工場!