睡眠は「寿命の貯蓄」だと考える
勝間さんのサポートメールからの学び。
テーマは「睡眠」。
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みなさんは、睡眠時間・睡眠環境を意識していますか？
私は睡眠時間の確保は意識してますが、環境はうーん、という感じ。
21:00〜21:30就寝→6:00起床が基本です。
寝すぎ？寝るの早いって？
いやいや、睡眠は最高の自己投資ですから(キリッ)。
守れない日もありますが、ここは譲れない。
環境はですね…気に入る枕がなく、バスタオルを折って使っています…笑
✅睡眠は寿命の貯蓄？
睡眠を「寿命を貯蓄しているようなもの」と考えると分かりやすい。
寝ていないと、どんどん寿命がすり減っていく。寝ることで、ある程度老化を遅らせたり、死期を遅らせたりするイメージです。
寝不足って、「寿命をすり減らしている行為」なんですね。怖っ。
寝不足の原因が長時間労働や、長時間移動(通勤時間)だとしたら、働くことで寿命をすり減らしているなんて…本末転倒ですよね🤔
私たちは、何のために働いているんだろう？
✅私たちをスマホに例えてみる
寝ている状態
→スマホで言うと、充電器に繋がれている状態
睡眠以外の状態
→充電器から放たれてフラフラと一日動き回る
充電がなくなる前に、充電器の方に戻らないと、私たちは病気になったり、下手をすると死んでしまう
下手すると死ぬ？これはまずいですね。
寝る前にスマホを充電する人、多いのではないでしょうか？
私は寝る前に充電します。
翌日元気に動いてもらう為に。
それって…私たちも同じなんですよね。
スマホの電池残量は画面に表示されるけど、私たちの残量は見えない。
だからこそ、自分で管理して、電池が切れる前に充電する必要があるんだなあと。
書き出すと当たり前の事ですが、意外と難しいなと感じます。
みなさんは、「切れる前に充電」しているでしょうか？
✅日々の運動が必要な理由
こちらも、私たちをスマホに例えた話。
日々の運動が必要な理由は、私たちの電池の容量そのものを上げてくれるからです。運動しないとそこまで電池が要らないと思って、だんだん体力や筋力が衰えていきます。
これは…「動け動け動け！」ってやつですね。
電池が要らない、と思われちゃ困る。うん。
✅充電環境を見直す・考える
自分がスマホだとしたら、自分の寝室(充電環境)はどうだろう？
急速充電ができる場所？
それとも、ダラダラと自分の電池を奪ってしまってろくに充電されないような良くない環境？
寝室に入るのが楽しみだと思えるような場所を作り上げるには、どうしたらよいか？
どのぐらいの投資が今後考えられるか？
色々考えてみましょう、という内容でした。
感想
寝室に入るのが楽しみか？と言われると
楽しみになるような場所には…なっていないかも。
暖色の小さいライトは気に入ってます。
あと、寝室にヴィヒタを吊るしたいなあ…とは思ってます。
あ、ヴィヒタってこれです。
ヴィヒタ…白樺の小枝を束ねたもの
これ、森の中にいるような、いい香りするんですよ。
ちなみに浴室には吊るしてます（ドライになっちゃったけど）。
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あれ？寝具は？というと…
折りたたみマットレス使ってますが、ものすごく快適か？と言われると、そうでもなく…。
人生の1/3は睡眠なのだから、寝具はそこそこ投資をしても良いですよね？
寝るのが楽しみになるような寝具、探してみようと思います。
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ちなみに私のおすすめは…
寝具じゃないけど、スマートウォッチのアラーム機能(ゆるやかなバイブ・音なし)で起きること。
寝室にスマホ持ち込まなくていいし、自然な感じで目覚めることができて、オススメです。
みなさんの睡眠おすすめアイテムがあれば、ぜひ教えてください。
ではまた！
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