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もしサウナでnoteを書くとしたら。

先日サウナ内で、考えていました。

note書くのが、サウナ内限定だったら?
どんな記事を書くんだろうか?

想像してみてください。

あの灼熱の箱の中。
頑張って、10分。
場合によっては5分くらいかと。

そんな極限の状態で書いた記事。
おそらく、伝えたいことが、飾らない言葉で書かれているんじゃないかと。
そんな記事、ちょっと見てみたいような?

ということで
もしサウナ内でnoteを書くとしたら。

******

少なくとも、ルビなんてふらない。
そんな時間はない。

太字にもしない。
画像も入れなければ、目次もつけない。
飾っている時間はない。
飾りじゃないのよnoteは。

ここまで文字を入力する体で書いてきたけど
一番早いのは、音声入力(もしくは音声配信)かもしれない。

でもあの灼熱の中で話すって、難易度高い気がする。
やったことないけど。

なお、10分以上いると危険が伴うので、退出1分前になったら
熱波師がやってきて、煽ってくる。
(タオルで熱波をおくることを、アウフグースと呼ぶらしい)

熱気で満ちるサウナ内。
執筆にも熱が入る。

熱波師「あと1分ですよー」

色々あおってくる熱波師。
迫るタイムリミット。

え…サウナって、こんな場所だったっけ?

(茶番終わり)

******

何が言いたいかというと、

サウナでnoteを書くことを考えたら、

・好きな場所で
・好きな時間に
・好きな形式で

こんな条件で記事を書けるって、とても恵まれた環境なのでは?と思ったのです。

「何を書こうかな」
「何で毎日書いてるんだっけ?」

はて?

そんなことを考える時間があるなんて、恵まれているんです。
余裕があるし、暇なんでしょう。


今も涼しい室内で、座りながら書いている。
そして、それを読んでくれる人がいる。

なんて恵まれているんだろう。
幸せだなあ。


みなさん、いつもありがとうございます。

<あとがき>
といいつつ、極限状態で書いてみたいと思っている自分がいます。
サバイバルnote?
今日もありがとうございました。



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