読み返したいnote

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編集という仕事は、最終的に「生き方」で差別化するしかない

 編集者は写真が撮れるわけじゃない。編集者は絵が描けるわけじゃない。編集者は美しい文章が書けるわけじゃない。  編集者は「なにかの専門家」じゃない。  強いて言えば、企画とそれを実現する人だ。誰かを動かして、カタチにしていく人。最近はプロモートすることもそこに入り始めている。 (…

note meetup!イベントメモ

最所あさみさんのお話が聞きたくて、note meetup に参加してきました。イベレポと呼ぶにはあまりに生の状態だけど、どうしても今日残しておきたくて書きました。 まずは半年の法則 まずは半年続けよう。半年頑張れば絶対に効果・結果が出る。半年やって結果が出なければ、そのメディアがあなたに向い…

"優しい世界"と"強い世界"をつなぐために

「あさみさんは、優しい世界も強い世界もどっちもいける人だよね」 と言われて、はじめて気づいた。 そうか、私はどちらもいけるバランス型なのかもしれない。 つまりそれは、2つの世界をつなぐ役割を担っているということでもある、のだと思う。 *** 昔からコミュニティの色があまりないタイプだ…

「ウサギとカメ」の解釈から思うこと

「ゴールデンウィークは、母の実家である山形に行く」という暗黙のルールが明石家にはある。 母も姉も妹も(父は自由人なのでルール適応外)、どんなに私生活や仕事が忙しくてもゴールデンウィークの2日あるいは3日間は家族のために時間を作り、みんなで揃って祖父母に顔を見せに行く。 このルールは…

「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?

「才能」という言葉を意識し始めたのは、文章の書き方を本格的に習うようになってからだった。 大学を卒業した後、手に職をつけようと思い、元々興味のあったライティングのスキルを磨くため、池袋にある天狼院書店というところで修行をしていた。僕がライティング・ゼミと呼ばれるゼミでライティング…

遠足の朝に泣きたくなる気持ち。

遠足の朝。 今日は、いつもよりも30分ほど登園時間が早い。 妻は早起きしてせっせとお弁当を作り、僕は慌ただしく娘たちの着替えを手伝っていた。 昨日から遠足を楽しみにしていた長女は、パンを2、3口かじっただけで早々と朝食を放棄し、昨日もらったばかりのオモチャで遊びたいとグズっている…

センスを育むために必要なもの

『 "読む"ができる人は必ず "書く"もできる』 これは私の中で確信していることのひとつです。 そしてこの考え方の根底にあるのは、センスはインプットとアウトプットの総量によって育まれるということ。 たくさん読んできた人は、自分の中に独特のリズムと美意識を形成しているので、いきなり書かせ…