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#タクヤ先生
「無駄なまじめさ」が貴方を蝕む最大の原因
ご存知のかたも多いと思いますが僕の相談はメンタル、心の御相談が圧倒的に多いんです。これを書いている今日もあるお若い女性からの相談を頂戴しました。その時に強く感じ、お話させてもらったことが「まじめ過ぎですね」という言葉。
完璧でないといけないと思ってしまう
自分の悪いところを人に見せられない
他人と会った終えた後で後悔などに苛まれる
常に緊張感が取れない
・・こんなお気持ちを抱えている人が
面白いほど「トラウマ」が消える方法
「トラウマ」とは、痛みを伴う記憶の体験、として定義されています。
日本語では「心的外傷」と言い、心理学や精神医学で扱われる心の疾患の一つです。多くの場合、自分に降り掛かった事故や災害、虐待、あるいは身内の死など、「精神的に大きな衝撃」を受けたことがキッカケとなり、心に深い傷が残ってしまうこと、と表しますよね。
トラウマの厄介なのは「克服したのかしていないのか」というのが非常に分かりづらい、とい
「不登校・不通勤」は本質的に治せる!
僕に寄せられる御相談の中には「不登校」「不通勤(僕の造語ですけど)」が非常に多いです。学校に行けない、会社に行けないというお悩みは春をピークにはしますが一年中あり、常にその対応と改善に臨んでいます。
「不登校(不通勤)が漢方で治るの!?」というお声もあると思いますが「◯◯湯を飲めば治る」というものでは当然ありません。ただ、親御さんやご家族はこうした不登校や不通勤に対して心配から多くのケースで対応
不安な気持ちが抑えられない時に読んで欲しい
こんなご時世だから「不安」に苛まれることが本当に多いですよね。
テレビをつけても街に出ても職場に行っても常に「不安」な情報が自分のあとを追いかけてきたり不安に常に四方を囲まれているような気持ちになりがちです。
そんな不安だらけの毎日にもう疲れてしまった・・そんな時に心の支えになる記事を書きたい、という強い思いから今回のnoteは生まれました。
人の持つ「不安の本質」を暴き、その不安から抜け出
誰でもあっさり自律神経を整えられる方法
ほてり、めまい、不眠、下痢、便秘、温度調節できない、イライラ、動悸、うつ、倦怠感、吐き気、肩こりなどなど・・上げればキリがない「自律神経失調症」の症状。実に様々な不調が起こりますが性別、年齢、居住地など条件によって大きくその発症レベルや症状は異なります。なぜでしょう?そしてなぜこんな不調に見舞われてしまうのでしょうか。
大きな原因としては
・ストレス
・生活リズムの崩壊
・ホルモン分泌の異
「内向き」という性質を250%活かす方法
いわゆる「内向的」と他人から言われたり自分を評価している人は僕の相談者の中にたくさんおられます。
その中で、多くの方が「そういう自分を変えたい」とか「そういう自分は恥ずかしい、情けない」という風におっしゃいます。
果たしてそうでしょうか?
僕は全くそうは思いません。なぜ内向的な人は自分を不幸であるとか恥ずかしいとか言うのでしょうか?これは御本人の問題ではなく社会的な問題なんです。
世間的に
潔く「他人への興味」を捨てたら最高に幸せな人生になる
他人と自分は違う、合わせるのが辛い
他人とコミュニティに属していることが辛い
他者の評価が気になって仕方がない・・辛い
他人と自分を比べていつでも辛い
好きな人なのに一緒にいると息が詰まって辛い
・・こんな風に悩んでいる方が僕のお客様には物凄く多いです。
他人との比較を常に無意識下で行なってしまい、他者と違う自分が間違っているような感覚に苛まれ、日々がとても辛く、苦しく感じてしまう・・
どうしても他者からの評価を待ってしまう人の人生を劇的に変える方法
どうしても他者からの評価を待ってしまう、言う方はおられますよね。
ここにはまず何より自分自身の評価を自分自身で下すことができない、そしてその評価を他者に委ねざるを得ないと言う切実な理由があることが多いです。
しかし他者からの評価に自分が満足できず、結果として自分自身の評価をどんどんと下げてしまうことになってはいる人が圧倒的に多いのが現実です。
他者からの評価が欲しい、承認されたい、褒められた