見出し画像

人気居酒屋ビンゴさんの新店「六角ace」さんで一献

以前は唐揚げのお店だったのかしら。長らく(といっても一年未満)空き店舗になっていた六角通りの一画に新店がオープンしたので早速伺いました。以前うかがったことがある、若人に人気のイマドキ居酒屋ビンゴさんの新店となります。

↓アメブロ時代にびんごさんに呑みに行って書いたものはこちら。

日本酒一杯500円、おしゃれ居酒屋「酒呑気びんご」さんで一献 | 赤貧亭 (ameblo.jp)

とにもかくにも

こちらは和食をベースにしたイタリアン?いや、創作料理かしら、というお店でワインも豊富でありました。

ランブルスコ 880円

イタリアの微発泡赤ワインのランブルスコってすこすこ呑めるしお値段もお手頃で好きです。YAMAYAさんとかだとボトルで1000円くらいなので、すこーっと1本呑みほしちゃうのよね。

お食事メニュー

創作系のメニューが色々。

お食事メニューその2

〆、デザートまで完備です。

お酒のメニュー
テーブル席が数席あり、あとはカウンターの店内
店内お酒ディスプレイ

日本酒のボトルもあるし、日本酒にあいそうなフードも色々ありましたが、この日は日本酒一酒だけでした。供しかたもユニークでしたので後程書きます。

ラム叉焼

絶妙火入れ。チャーシューというよりも、ローストビーフよりのラムという印象。臭みなく、だからといってラムの個性が失われているわけではなくてご機嫌。添えられているのがクレソンというのも、女性で好きな人が多く、まあ人を選ぶかもしれませんが、ワイン、日本酒好きは好きな人が多いかなと思う味わい。

赤ワインを呑まざるを得ない

グラスワインの種類は数種類あり、好みを言うと紹介していただけます。

その後白をいただき、

えー、、、うかがった時から日にちがたち、メモもしていなかったので失念いたしました。んが、フランス、日本ではなかったです。

兎にも角にも、

先に書きました。唯一の日本酒をいただきました。
。。。

多分、、、田中六十五だった。。。と思い升。んで、面白かったのが、

六角升で供されるところ

立地が六角通りにあるので六角升。木の升って香りがついて苦手感もあるのですが、コンセプトとして面白いですし、美味しかったです。

さらに追加で赤も呑んだとさ

びんごさん同様、きゃぴきゃぴというのではなく、店員さん同士いい感じに仲が良く、活気があって酔いお店です。経営母体違ったと思うのですが、isoグループさんと同じ雰囲気なので、2,30代の方々、もしくはファッショナブルないけおじ、いけおばの方はいたたまれなく呑めて酔いと思い升。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?