- 運営しているクリエイター
記事一覧
120 GO テラシー
「GO テラシー」というタイトルの意味は、「行け!テラシー」というニュアンスでつけたものではない。
ニュアンスとしては、「GO タクシー」にかけた感じの「GO テラシー」である。
決して、父が個人タクシーの運転手をしていたことについての話ではない。
父がまだ生きていた頃に、電話してタクシーで迎えにきてもらったらそれは正真正銘の「GO テラシー」だったわけだけど、近頃チームメイトをよく車に乗せ
118 何かに0をかけると答えは0
かけ算をしていて、
「どんな数字に0をかけても、答えは0になる。」
と教えられて、そのルールにしたがって解答用紙にはそのような式があると考えずに0と答えを書いてきた。
2×0=0
55×0=0
-100×0=0
253579578862708657096275004290843×0=0
このように、かけた数字が0の場合は、答えは絶対に0である。
テストに出てきたらボーナス問題でしかない。
113 新日本プロレス
ファイナルの第3戦を勝利し、優勝した日。
あの日、不思議な出会いがあった。
横浜アリーナに向かうため、ぼくは病院からなんとか許可をもらって、松葉杖とともにホームの待合所に座っていた。
110 10回と100回
今回の投稿で110個目の投稿となりました。
実は『 』~余白~が始まってからの10個目までの投稿とそこから今回までの投稿とでは、書いていた意味が大きく異なります。
最初は月2回という投稿頻度で始めたものの、書きたいことが多くて、かなりのハイペースで書いていました。
しかし、10回目の投稿のときにさまざまな理由が重なって僕は100日間毎日投稿することを決めます。
108 大喜利ティーパーティー
あの日、舞台袖からティーポットを持って出てきたオードリーの若林さんを見たとき、テレビで見るよりも身体が大きく見えた。
僕の緊張はピークに達していた。
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに抽選で落ち続け、悔しい思いをした中でやっとこの目の網膜に若林さんという人物の姿を通す機会に恵まれたのだ。
複雑なダサい表現をしてしまったが、どうにも興奮しながら書いているので許して欲しい。
簡単