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タイトルはパンチを効かせろ!

どうも、櫻宮です。
主婦ライターの櫻宮です←?

なんか自分のカテゴリーを積極的に書いていったほうがいいって聞いたので、自分が分類されて一番仕事として活かせそうなカテゴリを書いてみました

主婦ライターってしっくりこないなー
おかんライターとかのがしっくりくるわ

はい、本題

ライターの皆さん、タイトルをつけるのは得意ですか?

私、おっそろしく下手です、苦手です
『読者に刺さるタイトルを!』
とか言われるんですけど、大抵修正されてます(苦笑)

パンチのあるタイトルってどんなもんなんでしょう
正直、ネットで調べものをしているとき、記事のタイトルってロクにみないのでさっぱりわかりません

とりあえず明日から検索するたびに、その記事のタイトルを写経してみようかと(明日からかよ、んで絶対やらないよな)

私の仕事デスクの目の前に貼られているメモ(壁汚い)

SEOライティングとかあんましわかんないんですが、なんとなく調べていくうちに、この言葉にたどり着き貼ってます
貼っておかないと忘れるから

らしいですよ、みなさん(いまさら……)
最初の29文字が重要
ちょっと意識してみようかと思います

以前Twitterで20~30代の女性をターゲットにしたファッション誌の編集の方のネタがあってね
内容は、彼女たちは見出しの鬼と化してて、それこそ日々1000本ノックをしているわけですよ
だからどんなキーワードでもステキな見出しを作れるらしい

そのときのお題が確か「お~い、お茶」かなんかだったかな
結果はすでに忘却の彼方なんだけど、吹き出しそうなほど面白い「お~い、お茶」の文言を交えた記事タイトルが完成していました

着まわすならどうのこうのとか、30日コーデとかそういうページに書いてるあれですよ、あれ
あれに「お~い、お茶」が違和感なく盛り込まれている秀逸さに、ゲラゲラ笑った記憶があります

これぞパンチの効いたタイトル

なんか刺さるタイトルよりも、思わず二度見しそうな『パンチ』とか『エッジ』の効いたタイトルのほうが私は好きだな
そんなこといってては仕事になりまへんがね

そんなこんなで本日はこの辺で
また次回もご笑覧あれ

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