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スリープ・ミーとドームの違いは?
前回は、米国で販売している「ドーム」が日本では「スリープ・ミー」と呼ばれている、その名前の由来をお話ししました。
今回は、日本仕様の 「スリープ・ミー」 とアメリカで販売されている 「ドーム」 との違いについてお話ししたいと思います。
見かけは殆ど同じ?
画像をみると分かる通り、見た目はほとんど同じですね。
中央のメダル部分がちょっと違うくらい。
でも、よく見るとスイッチも違うのです‼
ド
ご近所の騒音にお困り?ホワイトノイズで対策を
皆さんは、ご近所の方とどのようにおつき合いされていますか?
親しいおつき合いだと、砂糖が足りない時にちょっとお借りしたり、しばらく留守にする間のことをお願いしたり…。
でも、あまりおつき合いがないという方も多いと思います。特に都会に住んでいるとお隣の方の顔も知らない、ということもあるかもしれませんね。
おつき合いがあってもなくても悩ましいご近所の騒音問題!
今回は、騒音対策に役立つホワイトノイ
他にはない やさしい「自然な風の音」
前回のnoteでもご案内した通り、楽天市場でスリープ・ミーの取扱いを始めました。
その準備の際に「他のブランドのホワイトノイズマシンには、どんなものがあるのだろう?」と興味を持って見ていて、改めて思ったのは、他ブランドのものはデジタル音のものばかりだということ。
今回は、そんな気づきの中で感じたことを、スタッフYがお届けします。
数あるホワイトノイズマシンの中でもデジタルでない物は、「スリープ・
「音が大きすぎる!」と思っても、「ちょっと待って!!」
音の感じ方は人それぞれ。同じ音が他の人にどのように聞こえているかを知ることはできません。そのため、同じようにスリープ・ミーを使っても、その音についての感想は千差万別。
「音が大きすぎて、無理!」という方もいれば、「もっと大きい音が出ないの?」と不満に思う方も…。
音を発する機器である以上、人によって感想が違うのは仕方のないこと。
でも、「音が大きすぎるから使うのをやめよう」という方の声を聞くと「
ママの睡眠の質が良くなった!第3回スリープ・ミー プレゼントキャンペーンのアンケート結果
2021年5月にスタートしたスリープ・ミー プレゼントキャンペーン。
キャンペーンの経緯はこちらから↓↓↓
「一人でがんばっているママのお手伝いをしたい」という思いから始まったこのキャンペーンも回数を重ね、2022年12月に3回目を実施しました。
今回は、その第3回キャンペーンについてのご報告です。
ぜひ最後までお読みください。
17人中11人がおすすめ今回のキャンペーンでは、17人の方が