赤ちゃんは、赤ちゃんの時から
キレイなお姉さんが好き。
長男が生まれてから、抱っこ紐で歩いていると
優しい方々が
『可愛いねー』『よく笑う子だねー』と声をかけて下さる。
その時の息子の反応が、、美醜を教わっていなくとも区別がついているようで
笑顔溢れる時と、しかめっ面になる時があることに気がつく。
『美は、もとから自分の中にあり黄金比率が存在する』これが理由である。
左右対象にデザインされている神社は
とても美しい。
左右対象でなくても波のような自然な曲線、雲のように様々な形があっても
それもまた美しい。
私たちの内側には龍がいる。
背骨も龍のような形で、DNAのスパイラルは登り流のようだ。
生年月日によって、守ってくれている6種の龍が
この本で紹介されている。
どの龍なのか調べる前に、フラットな状態で
全ての龍の特徴を先に読んだ。
その中で1番当てはまるなぁ、、、という予想が当たりビックリ。
私は『水龍』だった。
流れに身を任せて、しなやかに生きていく
水は生命の源でもあり
色々なものを流していくようなパワーもある。
その場に留まると、濁る。(思考停止)
清らかでいるために常に動いていよう。
カラダもココロも、クリアな水のようになりたい。
自分の中にある美しさに気がつき
龍に見守って頂いてることに感謝をしていると
良い波に自然と乗れる。
ぜひ、あなたの6種の龍について調べてみて下さいね♫
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?