やまざき

大阪芸術大学医学部出身です。 ここに書いてあるのは悲鳴です。

やまざき

大阪芸術大学医学部出身です。 ここに書いてあるのは悲鳴です。

最近の記事

誕生日のよかったこと

大学の友達が連絡くれたこと 彼氏が盛大に祝ってくれたこと お小遣いいっぱいもらったこと お姉ちゃんとプレゼント交換したこと 実は楽しかったです。 楽しかったし嬉しかったのにそれを伝える語彙は無いので、そう思ったことはせめて忘れないように書いておきます。 今年は2泊3日で彼氏と神戸に泊まりました。 夜中におやつが出てくる変わったホテルです。 プレゼントを沢山もらいました。 布引ハーブ園と旧居留地とポートタワーに行きました。 オリエンタルホテルのビュッフェレストランに行

    • 生年月日2001.04.26

      今日が誕生日です。 23歳になりました。 未だに少女の気持ちでいます。 17歳くらいのままです。 バイト始めたての高校生の気分で社会人をやっています。 もう子供なら許されることも許して貰えないのに。 そういえば、家業の手伝いをやめることになりました。 6時半に起床して出勤、19時に家に帰り、23時まで仮眠、23時から1時半まで家業の手伝い。2時に就寝。以下無限ループ。 休日は丸一日働かないと怒鳴られる。 家に帰るのが憂鬱で、泣いて帰った。 母親に「親不孝者!」「役立たず!」

      • ファッ!?ふざけんな!クレカ会社の犬!過激な性描写とか殺人予告するぞ

        • 有閑に焦がれる

          社会人、時間が無い。 6時半に起きて、19時に家に帰ります。 仕事は面白いけど、こんなことに時間を割くのは馬鹿らしい。 ゲームしたいな、眠りたいな、家事がしたいな、絵とか描きたいな。 学生の時に思わなかったことばかりを数えて過ごしている。 いや、学生の時も眠りたいとは思っていたかも。 犬が欲しい。 働いてたら家にひとりで可哀想だから飼えない。 子供のいない専業主婦っていいな。 ニートじゃんそれは。 あと20年も早く生まれてたらワンチャン専業主婦だった。 バブル崩壊と男女共

        誕生日のよかったこと

          なんにもないや

          才能ない。 絵も音楽も文章も写真も全部ダメ。 芸大出たのにセンスない。 体力ない。 ダメな才能を補う体の強さがない。 仕事から帰って何かする体力ない。 愛情ない。 誰からも愛情をもらえない。 親は虐待、友達は離縁、恋人は浮気。 仕事ない。 ちゃんとお給料もらえる仕事どこにもない。 正社員で仕事探したのに契約社員にされた。家業の手伝いは時給300円。 なんか生きてる意味がわからない。 結局、誰かに安く買い叩かれる労働力になるために産まれてきたのかな。

          なんにもないや

          月火水木金▶︎会社で仕事 土日▶︎家業の手伝い 週7勤務週休0日 これがこなせないと穏やかな生活が送れない 貧しくてもいいから自分のためだけに働いて暮らしたい

          月火水木金▶︎会社で仕事 土日▶︎家業の手伝い 週7勤務週休0日 これがこなせないと穏やかな生活が送れない 貧しくてもいいから自分のためだけに働いて暮らしたい

          なんか社会に適合している

          4月2日、零細企業に就職した。土日祝休みの週5勤。 盆と正月は休み。 第2新卒で就活でもしつつ、ぼちぼちフリーターでもやるつもりだったのだが、親の給料が爆下がりしたのでやむなく就職。 22歳。女性。会社員。アンケートとかでそう入力するとゾッとする。つまんない肩書き。 試用期間はカスみたいな時給で契約社員として働かされる。それが6ヶ月続く。 (ハロワにはそんなこと書いてなかったじゃん……) すぐ辞めると思ってたけど、めちゃくちゃいい職場だったから続いている。 ほぼバイ

          なんか社会に適合している

          なんばナンパ

          世の中には経験人数で自己の価値をはかるタイプの人間がいるらしい。愚かな事だ。 好きでもない女と抱き合うために金時間労力を使う男、馬鹿すぎる。穴に棒突っ込んだからなんだ。 インターネットの世界にはストナン界隈なるものがあるらしい。 男なら ひとりの女と 添い遂げろ これは良い句が詠めましたね。 この間の日曜日、なんば駅でナンパされかけた。よくある。私は結構かわいいのだ。 私もまあまあ愚かな人間なので、後に予定さえなければ人生経験の一環として着いていきたい気持ちがある

          なんばナンパ

          自閉症ではなかったらしい

          実は中学生の頃、医者に自閉症ですね〜と言われていた。 人の目を見れず、陰気な表情しかできず、酷い猫背で、身なりに構うことも出来ず、からかわれたらその相手に殴り掛かり、オタク気質で、よく忘れ物をした。自閉症っぽいな。 父もこだわりが強く、習慣化した生活を変えるのを嫌い、期限が守れず、車に異常な執着があった。しかし、家族以外にはコミュ強だった。でも絶対自閉症だと思う。同じ靴下以外履くことが出来ないし、言語野の能力が終わっている。 自閉症に遺伝的な要因があるのかはわからないけ

          自閉症ではなかったらしい

          自己肯定感とかいう無責任な言葉

          人間の幸福度はSNSの普及で著しく下がった。 いや、人間という主語は些か大きすぎるか。この論は根強く支持を受けているし、私もこの論を信用している。 本当はみんな幸福なんだけれど、自分の上を行く幸福がインターネットの世界にはゴロゴロと転がっている。 自分より金がある、自分より優れた才能がある、自分より美しい、そんな人が世の中にいることを知ってしまう。 自分の拠り所とするものをいとも簡単に上回る他人がいる。それもひとりやふたりでは無い数。 それに耐えられる人ってあまりいない

          自己肯定感とかいう無責任な言葉

          やまざきって?

          困っている人です。誰も助けてくれません。 親から虐待されている 指定難病患者 4月からフリーター 浮気をされてから人間不信 頼れる人は全くいない 精神障害者 人生が詰んでいる。 大卒、23歳、虐待されています。 そんな相談をしたら働いて1人で暮らしなさいって言われると思う。成人してるんだもの。 最近馬鹿になってしまったようで、連続して物事を考えられない。 脳の衝動を司る部分が壊れたんだと思う。ストレスと、ODのせいで。 お金が無いのに買い物しちゃうし、朝起きる

          やまざきって?

          親に薬瓶を擦り合わせた音で威嚇された

          毒親にプライバシーという概念はない。 自室にノックも断りもなく入ってくる。 17歳くらいまで自室のない生活だったので特に不満はない。自室があるなんて贅沢なことだ。 まあ、支度中に入ってきてパンイチの姿を見られたり、机の上に放置した猥褻書籍を見られたりすると流石に滅入るけど。 鬱になって掃除や片付けができなくなったので、しばしば親が空のペットボトルの回収をしに部屋へ入ってくる。 助かりはするけれど、余計なお世話だとも思う。床を腐食させたり、食べ物をこぼして腐らせたり、そ

          親に薬瓶を擦り合わせた音で威嚇された

          何もかもが好きだと、それを守るために自分が追い詰められると気づいたのが遅かった 自分ひとりだけならこうはならなかったのに

          何もかもが好きだと、それを守るために自分が追い詰められると気づいたのが遅かった 自分ひとりだけならこうはならなかったのに

          春休み、もっと遊びたかったなって彼氏に言った。浮気してたせいでわたしにくれた休みが全然なかった。でも3月中に挽回すればいいと思っていた。彼氏は怒った。酷く怒った。浮気したのはわたしが至らないせいなのに、責められる筋合いはないのだと。わたしは去年みたいに遠出したかっただけなのにな。

          春休み、もっと遊びたかったなって彼氏に言った。浮気してたせいでわたしにくれた休みが全然なかった。でも3月中に挽回すればいいと思っていた。彼氏は怒った。酷く怒った。浮気したのはわたしが至らないせいなのに、責められる筋合いはないのだと。わたしは去年みたいに遠出したかっただけなのにな。

          どこにも居場所がない

          内定をもらった印刷会社から与えられた仕事が思ってた感じと違った。 文芸の合同研究室みたいな空間で働くんだと想像していたら、暗くて寒くてうるさい倉庫の中の狭い一区画が、どうやら私の職場らしい。 面接を受けた場所は、オフィスの中にある明るくて清潔なミーティングルームだった。低学歴で汚れたりすることもある印刷部門の人間は、以降オフィスに立ち入る機会はないだろう。これからは工場勤務だ。 椅子やデスクなんかひとつもない、印刷機や用紙、コンテナが立ち並び、それ以外には何もない。

          どこにも居場所がない

          自分の体が勝手に動くのを俯瞰して見ている

          この頃ろくに絵を描く、ゲームをする、積読を消化するなどの作業ができていない。 どれも好きで始めた趣味で、自由にそれらはやってもいいはずで。 でもできないのが苦しくて。能動的にやるぞ!と意気込まないとできない。義務になった趣味はやってても楽しくない。 やりたくないことは極力やりたくない。趣味すらやりたくないに分類されるほど、無気力が日常の"楽しさ"のボーダーラインを下げている。 前まで、綺麗な格好をして街を歩くのが好きだった。 いまは綺麗な格好をするのがめんどくさい。

          自分の体が勝手に動くのを俯瞰して見ている