四月の花嫁：my illustration
Rose Garnet 画
2024/7/21
これまで女性のウェディング姿というモノを描いてこなかった
花嫁のいでたちが、生涯で一番美しいというステレオタイプな世間の相場が嫌いだったからだ
でも、自分なりに、成熟した絵を描いて、花嫁を描いてみたいと思えるならば、それもいいのではないかと思うようになった
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。