女性経営者のこだわりの手帳の使い方とは?〜その1〜
みなさん、こんにちは。
株式会社Liberty 代表取締役の三上結香(みかみゆか)です。
3月になりました!
月が変わるだけで何もやることは変わらないのですが、毎月、月末/月初は特に手帳とにらめっこする時間が増える傾向にあります。
今月の振り返りと来月の計画立ての見直し
ですね。
ありがたいことに月末には翌月の数字の見込みがある程度わかっている状態が作れているので、仕事がとてもスムーズです。
さて、今日からはそんなところから、手帳の使い方でこだわっていることをお伝えできればと思います。すでにこだわってらっしゃる方々ばかりだとは思うので、逆にオススメがあれば教えていただきたいです。
1、アナログな紙の手帳を愛用する
スマホ、PCなどで便利に処理できることが増えてきた中でも、手帳だけは毎年紙のものを購入しています。
あえて紙を使う理由は、書き込むことで頭に入れるためです。また、開くだけで何が大事なのかも見やすいので、視覚的に頭に入れるという目的もあります。
昔、先輩経営者さんが、「予定を確認するね」と言ったときにサッと手帳を出された姿がカッコ良かったからかもしれません。(笑)
「情報を1つにまとめること」も大事にしていて、重要なメモも手帳の最後のページにあるメモ帳も多用しています。他にも、振り込み用紙なども手帳に挟んでおき、普段から見ることで期日内にタスクが終わることも意図しています。ポストイットも張り付けているので、その場の簡単なメモや何かを誰かに依頼するときもバッチリです。
この手帳とスマホさえあれば、どこでも仕事ができる状態にしています。
ちなみに、恥ずかしながら愛用している手帳を公開すると、こちらです。
ダイゴー アポイント 手帳 2021年 B6 マンスリー ブラック E1688 2021年 1月始まり
この薄い手帳が実は個人的にお気に入りで、今年で使い続けて3年目になりました。ポイントは、その2でも書きますが、欲しい情報がすべて入っているからなのです。
マルチタスクをこなされている方、複数のプロジェクトに所属されている方には情報を整理して目標達成をする上でとても役に立っている手帳なので、よければ一度見ていただけたらと思います。
いつも最後までお読みいただきありがとうございます!
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