リモートワークに欠かせない・女性経営者のこだわりのZoom術〜その3〜
みなさん、こんにちは。
株式会社Liberty 代表取締役の三上結香(みかみゆか)です。
さて、Zoom術の3日目。
昨日の箱根はとってもリフレッシュできて気持ちが良かったです。数字を作っている仕事仲間と一緒に行けて、普段以上にコミュニケーションが取れたことが何よりよかったです!
3、相手に伝わっているかどうかを大事にする
アナログなコミュニケーションと違って、Zoom上ではどうしても電波の関係や、空気感が伝わりにくいと思います。だからこそ、きちんと相手に伝わっているかどうか?が一番大切です。
そのため、Zoomで会話する時ほど、より普段以上に「わかりやすさ」を意識しています。
例えば、下記のような点は大事です。
・ゆっくりとハキハキ話す
・声の大きさ、トーンを普段よりもあげる
・わかりやすい身振り手振りをつける
・話すときに被らないように、相手の反応をよく見る
・話す前に「はい」といって話す間を作る
Zoomでのコミュニケーションが上手い人は
相手のことをよく見ているなと思います。相手の一挙手一投足、反応にとても繊細ですね。
コミュニケーションが「わかりにくい」ということは、相手に気を遣わせることだと教わりました。相手の頭の中と自分の頭の中で描いてる絵が同じかどうか?を意識していますが、まだまだ私も伸び代たっぷりです。
コミュニケーションは後天的に身につけられるものなので、圧倒的な努力量が問われる!日々意識することで身につけていきます。
いつも最後までお読みいただきありがとうございます!
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