日々と進捗

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『オカルトはノードである』

解説 7年前くらいに電子書籍雑誌『山脈』に掲載した怪文である。 ふと思い出して、読み返したらなかなかおもしろかった、というか、珍しい作風なので、アップロードしてみた。 雑誌『山脈』のコンセプトは「どんな駄文を書いてもペンネームで書けば、バレないし、リスクゼロ!」という、とんでもな…

十三機兵防衛圏を、ネガティブな気持ちのままクリアしたので、その感想。

最初にいっておくと、体験版で楽しめなかったのに、わざわざ製品版を買って、我慢しながらクリアしたので、ろくな感想ではないです。 例えるなら、一口食べて「まずい」と思ったものを、最後まで食べて「やっぱり、まずかった」といってるだけの感想です。 過去のシーンを操作する意味ってあるの? …

発熱したので、大人しくNetflixをみてた。

朝おきたら、体のダルさを感じて、体温計ではかってみたら37.3度。 これは、とうとうきたか? と、慄く。 強い揺れがくるたびに、「とうとう関東大震災がきたか?」と感じるのと似ている。 とりあえず様子をみるしかない。 ということで、一日ぐっすり寝たら、熱も、ダルさもなくなっていた。 た…

異世界転移SF映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』

日本ではカルト映画で有名、らしいけど、普通にいまみても、おもしろくて、よくできた映画だった。 調べてみたら、公開当時は本国ソ連では1570万人の動員を記録、とのことで、1980年代のソ連の人口は、1億3900万人 なので、ほぼ9人に1人は劇場に足を運んだ、ということなので、ここまで流行ると、カル…

ノイズとスカトロジーのカルトSF映画『神々のたそがれ』

AmazonPrimeで、気軽にみる映画もいいんだけど、こういう時期だからこそ、ちょっと観るのが大変な映画も観ておこうと思って、カルト映画好きにおすすめしてもらった『神々のたそがれ』を観た。 小説を映画化するとき、だいたいの監督は行間を美しいとか、かわいいとか、かっこいい映像で埋めていくん…

『ザ・フォール/落下の王国』を観て、たくさん泣いた。

映画館だと、いくらか我慢してしまうけど、家でひとりで映画をみてると、ラストシーンとかで不意に「うっ、うぇぇぇ、えっえ…」と泣いてしまうことがある。 今回、盛大に泣かされたのは、『ザ・フォール/落下の王国』だ。 吹き替え版をみて泣き、あまりにおもしろかったので、次の日、字幕版をみて…

PVから読解する柴田聡子の「結婚しました」

歌詞の読解というのは、大変なわりに、正解がなく、その上、需要もない、という何一つメリットのない行為だが、せっかくの自粛連休なので、こういった苦行を試みてみるのも一興である。 今回扱う柴田聡子の『結婚しました』は、曲も歌詞もPVも素晴らしいし、なによりレコード会社であるP-VINE, Inc.が…

「炎の音は聞こえない」 近所が火事になって思ったこと

夜中寝ていたら、外から「パリンパリンパリン、シャーン、パリーン」というガラスの割れる音が聞こえた。 誰かが、外でビール瓶でも落としたのかな…とまた寝なおそうとした。 さらに大きな音で「パリンパリンパリンパリンパリンパリン、パーン、パシャーーン」とガラスの割れる音。そのあと男性の怒…

オタクとサブカルの違い

アマゾンprimeでなんとなく『ポプテピピック』をみてたら「サブカルクソ女」という単語がでてきて、「サブカル」って単語が、まだ生き残ってるんだなと、嬉しくなった。 「サブカルクソ女」によって、蔑称へと変化をとげたサブカル 「サブカル」は「サブ・カルチャー」の略語で、メイン・カルチャー…

今日できないことは明日もできない

今日できないことは明日もできない 「何か問題を見つけたとき、これはもうちょっと自分が成長したらできるかもしれないな?」と思って保留しておくと、いつまでたっても成長していないので、ずーっと保留のまま、というのが、わたしにはよくある…。 そもそも成長とは困難にぶつかったときにするもの…