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「有害駆除で食べていきたい」
村民インタビュー第4弾は、今年から地域おこし協力隊として泰阜村に派遣された横山聞さん。
中学生の頃、1年間泰阜村に山村留学に来ていて、今も村の方々に「ぶんちゃん」と呼ばれ親しまれています。
協力隊になった経緯、狩猟の魅力についてお聞きしました。
協力隊になった経緯
―――どうして地域おこし協力隊に?
ぶんちゃん:猟がやりたかったんだよね。ここに来る前、北海道の農家さんに住み込みでバイトをしてい
まとまりのある大畑地区
村民インタビュー第3弾は大畑地区の早野玲子さん。
大畑地区の特徴や、泰阜村のいいところをお聞きしました。
大畑地区について
玲子さん:大畑はね、人数は少ないけどまとまりのいい部落なの。 何かあると助けてくれるし。 男の衆は「気ままクラブ」、女の衆も婦人会や、それがなくなってからも「ひまわりクラブ」というのを作っていろいろな催しをしていたよ。
―――班はいくつあるの?
玲子さん:ひとつの班は
ヌーベルファーム泰阜
泰阜村 緑のふるさと協力隊の大原理彩子です。
自己紹介はこちら↓
今日は、ヌーベルファーム泰阜の見学に行ってきました。
夏はトマト、秋から冬にかけては柿を栽培・出荷しています。
ヌーベルファーム泰阜では「りんか」という品種のトマトを栽培しており、一定の水分量・栄養を保つように機械で管理しています。もちろん、機械のトラブルやトマトの不調などがあったらすぐに気づけるように見回りも欠かさず行ってい
「ご近所づきあいを大切に」
村民インタビュー第2弾は、泰阜村の中でも特に山深い栃城地区から。
難読レベル、まだまだ初級ですね。
泰阜の人たちはよく「とんじろ」と呼んでいます。
ご家族でアマゴの養殖業を営む木下千代さん。
泰阜村に来たのは20代の頃でした。
―――栃城ってどういうところ?
千代さん:この家の前の道は、村の財産の村有林を切り出すために開けた林道なんだけど、私が村へ来た頃は道もなくてね。近所だけで暮らしていた
「伸びしろがあって、面白い村」
第1弾は万場地区在住、横前明村長です。
村長と聞くと、「村で一番偉い人」と、少し遠い存在に感じられるかもしれませんが、そのイメージは一旦わきに置いてみましょう。
村のトップでありながら、泰阜村を心から愛する村民でもある。
そんな横前村長が思う泰阜村について、お話を伺いました。
泰阜村歴―――村長はUターンだとお聞きしました。
横前村長:高校まで泰阜にいて専門学校に行くために村を出て、卒業して
小城頭開山祭に行ってきました
泰阜村 緑のふるさと協力隊の大原理彩子です。
自己紹介はこちら↓
5月12日に、栃城地区で小城頭の開山祭がありました。
10時から栃城神社で神事が行われ、その後、安全祈願登山に出発しました。
出発前「小城頭はえらい(=大変)よ~~」と、村の方に散々脅されどんな大変な道が待っているのかと思ったら、案外道幅はあるし、わいわい喋りながらスタートして、なんだか拍子抜け?なんて思っていました。
歩
やすおか村民100人インタビュー始動!
「やすおか村民100人インタビュー」は、泰阜村に行ってみたい、関わってみたい、住んでみたい!という方に、おもしろい村民を紹介する企画です。
村民紹介に入る前に、泰阜村についてちょこっと予習をしてみましょう。
泰阜村は難読地名だらけ「泰阜村、最初から読めた?読めんら?(読めないでしょう?)」
私が緑のふるさと協力隊として泰阜村に来て村の皆さんにご挨拶したときに、必ずと言っていいほど聞かれた質問で