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プロスポーツ選手を経験後、教師に転職。不動産オーナーをしながら、3児の父をしています。…

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プロスポーツ選手を経験後、教師に転職。不動産オーナーをしながら、3児の父をしています。1万人以上の子供たちを指導してきた中で、伸びる子供の特徴を把握し、発信をしています。

最近の記事

1万人以上の子供の指導経験から感じたこと

こんにちは。YASUです。 普段はTwitterで教育や働き方、心のケアについて発信しています。 今回は教育現場で約10年間勤務してきた中で、子育ての黄金の法則があることに気づきました。そのことについて書き出してみました。 目次 ①教育現場で感じた高い学力や生きる力を身につけている子の共通点 ②10歳までの子育てが重要な理由 ③伸びる子供の5つの家庭習慣  ・3歳までの過ごし方  ・寝る前の時間  ・親子で一緒にやる  ・6歳〜10歳までの年齢で意識してほしいこと  ・

    • 1万人以上の子供を教育現場で見て、伸びる子供の家庭環境、子育て

      僕は、多くの子供たちを幸いなことに指導してきた経験がある。 学生の頃からスポーツ教室のコーチやイベントで指導 スポーツ選手の頃も選手活動と並行して、子供にスポーツの魅力を伝えてきた。 引退後は、教育機関で多くの子供たちを見てきた。その中で共通して、学力や生きる力が身についている子供には共通点があることに気がついた。 まず前提として、子供の成長は短期的には形成されないということ。幼少期の環境や学習体験の積み重ねが結果や行動で見えてくるのは子供が10歳までの成長過程である

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      • 20代で3児の父になった子育て習慣

        このタイトルから分かるように、僕は20代で三人娘の父親になった。 世間的には、晩婚が時代の流れのなか、比較的早いタイミングで結婚、子供の誕生、子育てを経験してきました。 24歳で結婚 25歳 長女の誕生 27歳 次女の誕生 29歳 三女の誕生 20代は自分のやりたいことや、将来のキャリア構築を築く土台となる大切な時期のため、自分の時間を最優先して多くの経験や仕事に励みたいと思っている人は多いと思います。 今後100年時代ともいわれる新たな時代を生き抜く教科書的な

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        • オンラインサロン

          僕は、引きこもって生活やノマドワークをしたい。 そのために、いつでも、どこでも学べる環境を整える重要性がある。 今は有難いことにオンラインサロンが充実していて、サロンに加入している。 キングコングの西野さんのサロンは月1000円で入れるなど、入るハードルは低い。 自分が3年後どうなっていたいのかをイメージ、行動の繰り返し。 仕事、育児、学びを中心に2020年も楽しみ、 今までやってないことをやってみよう。

        1万人以上の子供の指導経験から感じたこと

          朝はいつも食事を終えて、カフェで仕事をする。 自宅近くのスタバに行きつけになる。 ルーティンをなるべく日常生活にも当てはめる。 スポーツ選手の時はトレーニング、試合、ケアなど1週間をルーティン化して過ごすことが多かった。ルーティン化になれば、迷わないから、作業や活動に集中できる。そこで、僕はシングルタスクで仕事する。1つのことに集中して、やっていく。当たり前だけど、時間を最大限に生かすことを意識している。 今日は気持ちのいい日差し!

          スキル

          スキルは学習✖︎行動だから行動だけしていてもスキルは身につかないし、本やセミナーで学んだだけではスキルは身につかない。 本で学んだことを0.1%でも行動につなげる努力が大切だと思う。 だから本を毎日1冊読むは目標として成り立つが、スキルを高める目標には適していない。 今年のまとめの12月。1年の振り返りをしつつ、次年度の目標を考える。 その時に、参考にしてもらえたらとシェアします。また、目標はマルチタスクで、家族、健康、仕事、友人などあらゆる面でマルチホイールで設定する

          新時代の働き方

          最近の記事は大手企業は45歳以上の早期退職のニュースが多い。やはり、経営者の視点から考えると、新陳代謝を考え、人件費を削除して PDCAを回すことを念頭に置いているから、 この流れが主流になってくると思う。 そこで、資本主義社会の流れを理解し、自分のポジションをどこに置くか。 ライフシフトのベストセラー本にも示されたようにフリーランス、投資など、スキルを高め、ポートフォリオワーカーとして生きる。そう記されていた。 そのために、新たなトライをする。やり続ける。それが大切なメ

          新時代の働き方

          時間軸最優先

          時間をお金で買う。この考えは大切な気がする。 チャンスや何かをやりたい時は、忙しいと思っている時だったり、お金がなかったり、様々な理由で諦めたりする時があると思う。 しかし、全ての条件が整っているときにそういった出会いやチャンスに巡り会うことなど、なかなかないと思う。特に若い時は。 だから、リスクを少なからずとり、未来のパフォーマンスにかけていく。 スポーツでも同じだが、攻める時にはリスクをとって勝負するタイミングがある。 人生もスポーツの試合と同様。何度かリスクを背

          時間軸最優先

          子供の繋がり

          子育ては家族だけではできない。 今日は早朝から近所の夫婦と子供達の年齢が近いので、一緒にピクニックに。 1日中、スポーツイベントに参加して、気持ちが清々しい。 子供と一緒に経験をすると何が得意なのかを知ることができる。 やはり、小さいうちにどれだけ関わり、経験をさせることが大切だと改めて学んだ。 特に10歳までの子供との関わり、これが、人格や性格に大きな影響を与えるという。 僕は父親なので、母親にはできない、父のゾーンに持ち込む。キャンプ、スポーツなどで遊ぶように心が

          子供の繋がり

          調べる

          今は気になったことをスマホで情報にアクセスできる時代。 それを活用できるは自分次第だけど、とにかく気になったことを調べる。そして、行動につなげる。 知らないもの、経験してない新しいことをするのが学びと前提に置いてるから、とにかく、良いインプットをして、出かけるしかない。 僕は、正直に話すと人て関わるのが好きでない。しかし、営業や教師、選手など人前で活動する経験をやったことで人前に出るのが苦ではない。 やはり、経験が自分を変えると実感した。 今年もあと1ヶ月。慌てることは

          自分の時間

          友達と関わる、人て会う。 もちろん大切だけど、それよりも自分の時間という基盤となる時間でどれだけのことができるか、何をするかで、 変わってくるんじゃないかと感じている。 自分の時間をつくる。そこで学ぶ。 それが、未来に生きる。 ジムや読書、セルフケア、趣味そういった 第3の場所。 孤独の時間、場所を楽しむ。 それができれば、人と関わる、出会いに最大限感謝ができる気がする。 まずは、自分時間をつくり、何かをやり、継続する。すぐに結果は出ないかもだけど、ブレイクスルーと同じで

          自分の時間

          1ミリ

          やる気はない 自分が少しでもやりたいと思ったら動いてみる。 ランニングがだるい。やりたくない。 そうであれば、外に出てみる。 本が読みたくない。 書店に行ってみる。頭の中でずっと考えているだけだったら変わらない。 まずは動いて考えてみる。そこでも嫌だったら、今日はやめる。 でも、足を動かしただけの自分を褒める。 筋トレやりたくない。ジムに行く。ちょっと走ってみる。そうすると人間の心も慣性の法則と同じように動き出す。 少しでも動く。これをテーマに過ごしていると楽しい。 ち

          AIに負けない子育て②

          読書子供が自主的に学び、本に触れる機会を作り出す。これが、大切な親の働き。 例えば、 親が読書の時間をつくり、一緒に読む 図書館に行く 読み聞かせ 社会問題について話し合うなど 1番おすすめが 定期的に本屋又は図書館に行く。 読みたい本を選ばせる。 その習慣を習慣化する。本に触れる。 この環境づくりが自ら考え、行動する思考の第1歩な気がする。

          AIに負けない子育て②

          AIに負けない子育て①

          教育関連で仕事をし、書籍から読んで、感じることを書こうと思う。 まず、褒めて伸ばすは言葉の付け足しが必要。 北風と太陽☀️ 時に褒め、時に厳しく叱る 愛をもって。 その叱る時に必ず、行けないことを事前に伝えておくこと。 例えば、他人がされて嫌なことを自分がしたとき 命にか関わるとき、何度も注意しても変えようと努力しないとき。など、、 このように叱るポイントを伝えて、子供と話をしておくこと。なんでもかんでも叱ると自尊感情が低下し、チャレンジ精神がなくなる。 AIに負けな

          AIに負けない子育て①

          ルーティン

          ルーティン

          プロスポーツ選手

          僕はあるスポーツのプロ選手として3年程生活した。プロ選手になるためにそのスポーツにフォーカスして、生活をした。 様々なスポーツによって、年収が違うと思う。 僕は20代前半で結婚、子供を授かったので、 ある程度の生活するお金が必要だった。 僕はブランドと契約、チーム契約から給料を頂き、スポーツをやれる環境をもらった。 しかし、この状況を早い段階から中高生から知って、スポーツを選択する必要もあるんじゃないかと思っていた。 その上、選択する。だから、色々知ったり、経験をしたり

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