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「働き方は一つではない」forPT代表・理学療法士/木村賢人インタビュー

こんにちは!
理学療法士 安田です。

様々な活動をされているセラピストの方から
どんな経験をしてきたのか、
これまでに培ってきた価値観や
仕事に対する想いをインタビューしています。

安田公式LINEはこちら▼
https://lin.ee/QfnxiYf

今回は、for PT代表である
理学療法士 木村賢人さんにお話を伺いました!

木村さんは整形外科クリニックで働く理学療法士。
患者さんをリハビリで支えるだけでなく
視野広げていろんなことにチャレンジしてみたいという思いから、
理学療法士の臨床と発信を支援するためのコミュニティ
「forPT」を2019年に設立。


現場で得た経験や知識を
noteやインスタグラム・ブログなど
多彩なSNSを活用して積極的に発信している。


理学療法士とは、どんな働き方を想像しますか。

活躍の場は病院や施設だけ?

決してそんなことはない。

働き方は自分の意志で
自由にデザインしていくことができる。


自らの意志でどんどん道を切り開いていく
木村さんの働き方に迫ります。

枠に捉われない生き方

「病院勤務だけじゃなくて、
視野を広げて自分の活動の幅を広げていきたい」。

理学療法士になった当初から胸に抱いていたのは
一つの仕事に捉われない生き方だ。

この思いを体現するように、
理学療法士の仕事の枠を超え、
様々な活動に積極的に取り組んできた。

病院に勤務していた頃は論文の発表に力を入れ、
クリニックへの転職を機に
理学療法士として得た学びを
SNSを通じて本格的に発信し始めた。

自分が学んでいることを
分かりやすい形で発信すれば、
誰かのためになるんじゃないか。

そんな思いも抱きながら、
noteにブログ・インスタグラムと
あらゆるSNSを駆使し、
約2年半に渡り発信を続けている。

発信のメインであるnoteは
45名近いサブスクリプションの登録者がいるように
着実に影響力もつけてきた。

SNSでの発信は苦戦し途中で辞めてしまう人も少なくない中で
約2年半と継続できているのは、
発信のメインとなっているnoteを基に、
インスタグラムやブログに
派生させてコンテンツを作るという
スタイルが確立できたことが大きいと言う。

ただ、クリニックで常勤として働きながら、
多彩なSNSの運用をするのは
決して容易なことではない。

手が回らなくなり、
つまずくこともあった。

そんな時は、同じようにSNSで発信を行う理学療法士に依頼し
投稿をリポストさせてもらうなど、
無理がたたって辞めてしまうことがないように
工夫もしながら発信を続け今につながっている。


継続期間が長くなるほど、
積み上げてきたものを手放すことに勇気が必要
辞めることに対する怖さが生まれてくる。


この状態になれば、
自然と継続できる流れが生まれるそうだ。

「継続するコツは継続すること」

もちろんやってることに対して
興味がなくなったのであれば、
辞めてしまっても問題はない。

いろんなことに手を付け、
手放したものもある。

その中で残ったのが、
理学療法士としての発信だった。

心身の安定が仕事に活きる

もちろん理学療法士として
患者さんと向き合うのも大切な時間だ。

学んだ知識や経験を還元し
患者さんから感謝されるのは
何よりのやりがいとなっている。

患者さんに最高のパフォーマンスを提供するためには、
患者さんのことを気遣うのはもちろんのこと
自分の健康を気遣って上げることも大切だ。

患者さんと向き合う自分が疲弊してしまっては、
患者さんに対して良い物を還元することができない。

特に医療職は患者さんの悩みや傷みに
向き合う仕事なので、
思いを背負いすぎて苦しくなってしまうことがある。

このような苦しい時、
何かに行き詰ってしまったときの打開策として、
趣味を持つなど何でもいいので
心や体を安定させられるものを持っておいてほしい。


また、自分の精神状態を
自分自身で把握してあげることも大切だ。

なぜ今自分はノーマルな状態ではないのか。

しっかり自分と向き合って理由が分かるだけでも、
案外楽になる。


仕事で良い循環を生むには、
自分自身の健康状態・精神状態が
潤っていることが大切なのだ。

選択肢は一つではない

理学療法士の仕事という型にはまらず、
行動力を活かして
自らどんどん道を切り開いていった木村さん。

今後の夢は臨床を週3日
残り2日はオンライン授業のような形で
自分が作ってきたものを活かして仕事をすること。

事業が安定してきたら、
病院の枠を飛びでて
同じように何かを始めてみたい人の力になりたいと
まだまだ夢は尽きない。

働き方というのは、決して一つではなく
いろんな選択肢がある。

病院に勤めているから
病院の仕事しかできないということは
決してない。

自分の考えや行動一つで型にはまらない
理想の働き方を実現していけるのだ。

ルイさんからメッセージ

理学療法士はすごく魅力溢れる仕事。

ただ、施設で患者さんのリハビリだけをするだけが、
必ずしも選択肢ではない。

自分が学んだこと経験したことを発信するのも楽しいので、
興味があるならぜひチャレンジしてほしい。

どれだけ知識や経験があっても、
アウトプットをしなければ
その知識や経験が他人に届くことはない。

SNSで発信することは、
新たな出会いを生むかもしれないというワクワク感もある。

実際にオンラインサロンのアンバサダーや
出版社から献本の依頼をいただくなど、
発信を通して新たなつながりが生まれた。


「まずは何かしら情報を出す」
という経験はぜひおすすめしたい。

顔出しが苦手だったら
違う方法で発信をすれば良いし、
自分に合った形でやってみるといい 。

スキマ時間で始めることができるので、
ちょっとやってみるところから始めてみてください。

◆理学療法士による理学療法士のためのnote
for PT

◆for PT Instagram


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