IT業界で引く手あまたのPdMについて学習しています。
前回は
という一番知りたかった内容について把握できました。
結論は
ということです。
今回は、PdMが一緒に働き連携していく人たちについて学んでいきます。
文字数:約3,300
以下のnoteから参考図書を決めました
Shoko Suzukiさん、ありがとうございます。
自分の備忘メモに近く、読み物としては最適ではないですがご容赦くださいすが、ちゃんとインプットとしてアウトプットします。
参考図書
② 成功するための組織と人
◼️Chapter11 プロダクトデザイナー
■Chapter12 エンジニア
■Chapter13 プロダクトマーケティングマネージャー
■Chapter14 サポートスタッフ
<② 成功するための組織と人の所感>
PdMは「プロダクト開発・リリース・エンハンス」全てに関わるため、多くの人と一緒に仕事をすることがよく分かりました。
ただ開発と言ってもゼロを探しインキュベーションも含むため、ここは相当しんどいと思います。
前回も何度も警告がありましたが、要するに大変と言うことですね!
ちなみに本書ではケーススタディも載っており
ステークホルダーとの調整の大変さが実エピソードとして掲載されていますので、是非本書には目は通してみてください!!