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嶋中 康晴 【Lifelong Sports Designer】
2020年9月12日 01:46
『スポーツが仕事になる世の中に』これは自分の自己紹介やプロフィールで言い続けている、私の人生の目標の一つです。しかしそれは人生をかける価値があるだけあって、簡単ではありません。自分だけ、自社だけの話ではなく、「そういう世の中にする」と掲げていますから、それは一人の力では到底成し遂げられませんし、だからこそ口にし続け、同志を集い、戦い続ける所存であります。今回はその目標を達成するまで
2020年6月23日 23:15
「スポーツが仕事になる世の中に」「スポーツ社会事業という業界を作る」「スポーツの力で未来の街づくり」これは何度もお伝えしている、私が「頑張る理由」です。夢なんてたいそうなものではなく、現実的に目指しているスポーツ界の未来。そして最近、これを実現させるために必要なものが何なのか、はっきりと分かりました。それは、スポーツの『普及』です。意外と普通ですね。しかし今回は、ス
2020年5月29日 02:48
以前、「自分にできる志事」という記事を書きましたが、その志事を通して叶えたい夢が3つあります。①『スポーツが仕事になる世の中に』②『スポーツ社会事業という業界を作る』③『スポーツの力で未来の街づくり』私はこれを「自分の使命」と位置づけ、日々のモチベーションにしています。①については「自分にできる志事」で触れましたので、今回は②『スポーツ社会事業という業界を作る』について書き
2020年5月15日 00:51
「スポーツじゃご飯が食べれない」日本のスポーツ業界で未だによく聞く言葉です。もちろん、お金のあるスポーツ関係団体も存在します。しかしそれは殆どの場合、資金潤沢な親会社を持ちエンターテイメント性を活かせるプロスポーツ。もしくはスポーツ用品を扱うメーカーやアパレルブランドの話。スポーツという純粋なコンテンツで稼いでいる企業・団体は極めて少ないです。特に「稼いでいる」の定義を、「社員