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Global Meditation〜世界同時瞑想と宇宙語の音楽

2020年4月5日(日)11:45〜約20分間

木星と冥王星のコンジャクションのエネルギーに合わせて、世界中で同時に瞑想するという試みがありました。

木星は拡大で、冥王星は破壊と再生の星。星のチカラも借りて、これからのよりよい地球のために、世界中が祈りました。

これに参加した感想を少し書いてみます。

直前まで私はバタバタとしてたのですが、イヤフォンで瞑想音楽を聞き、エネルギーを整えます。

時間になると、本当に世界中の人が地球を想う愛のエネルギー、祈りのエネルギーに満ちていて、感動しました。

私の感じたビジョンとしては、地球の周りに世界中のヒーラーやアセンデッドマスターたち、宇宙のガイドたちなどが手を繋いで囲んでいるようなイメージが見えました。

そこでは言葉でコミュニケーションすることは無いですが、いろんなインスピレーションを感じました。

地球の人からは、「ここでいつでも会えますね」「共に生きましょう」的な感じ。ガイドの存在たちからは、「いつでもサポートしていますよ」「これからも天と繋がる光の柱でありなさい」的な感じでした。

高い波動に触れたからでしょうか、涙が止まらなくなって、心配した娘が涙を拭きに来たくらいです。(娘には後で説明したら納得してました。)

終わった、と感じた時間がちょうど20分後くらいで、すごく暖かいエネルギーに包まれていましたので、いい感じだったんではないでしょうか。

瞑想の話はここまでですが、この後私にとても大きな変化が起こりました。

瞑想をした日の夜、もう寝ようかと思っていると、部屋の中に音が満ちています。

「これ惑星の音やなぁ。新しい曲でも降りてくるのかなぁ。」などと、夜中に音楽を作ることの多い私は、そのまま眠ろうとしますが、眠れないくらいに音がずっと聞こえてきます。

「これはいつものことじゃないな。」と思い、ピアノを開けて、聞こえる音を探します。そして、聞こえたままにピアノを弾いて、Garage Bandで音を調整し曲へと仕上げておきます。

そうして目覚めた翌日、宇宙語が止まらなくなりました。

驚きつつ「もしや」と思い、昨日作った(というか降りてきた)音たちに宇宙語をを合わせてみると、音階になり歌となりました。

瞑想のおかげなのか、いろいろと聖地を巡っているせいなのか、なんなのか。

宇宙語はライトランゲージと言われ、癒しのエネルギーに満ちた地球にはない、言葉らしいです。

ヤンタラジローさんとか、あまね理華さんの宇宙語を話す動画は見たことがあり、なんだか懐かしいなぁとは思っていました。

取り急ぎ、出来た宇宙語入りの音楽をヒロくんに送ります。

さすが、長年の信頼できる友人です。(宇宙語を話せることも含めて)普通に受け止めてくれて、音もいいね!と言ってくれます。

ということで、私、宇宙語ハジメマシタ。

せっかくなのでソルフェジオ周波数に対応した音にしました。432hzと528hzの2種類あります。

432hzは深いリラックスやヒーリングをもたらします。
528hzはDNAの修復、魂の奥深くにある傷を解放し本来の自分を目覚めさせます。

瞑想にとてもいいですよ。

あ、簡単に私の音楽活動を説明しておきますと、幼少期からクラッシックや聖歌に触れながら歌とピアノを始め、ロックやボサノヴァを経て、現在の癒し系音楽のスタイルに落ち着きます。

10年ほど前から始めたデジタル配信が、インドやアラブの人たちなどを中心に、海外の人へ好評で、Facebookのファンページには700人くらいの外国の方がいるアーティストです。

新月には、この音楽を使って、オンライン瞑想会をしようと思いますので、どうぞお楽しみに。

Yasmin


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