HALMUDA（ハルミューダ）

１，まずは紹介

シンガーソングライター　HALMUDA（ハルミューダ）
北海道出身、2020年上京、遥－HARUKA－として音楽活動を始める。
2022.9.15～　HALMUDA（ハルミューダ）として活動開始。
今の活動は、TikTok配信（@bakauta）、路上ライブ（柏駅東口ダブルデッキ）、ライブハウスなど。InstagramやTwitter（@hal080798）もある。
ストリーミン

HALMUDAの歌が聴きたいか？　ただ、それだけ。

　HALMUDAの歌声に出会って（その時は「遥-HARUKA-」だった）から、幾度となく涙し、幾度となく元気を、勇気をもらってきた。そして、今の彼は、曲が、歌声が、表現が、凄く磨かれて「大きくなったね。」って思う。

　けれど、出会って時から今もHALMUDAの「生きること」をみつめたメッセージは変わらないと私は思う。

　「俺は、こんな風に思うけど、あなたはどう思う？」
　「僕、此処にいる。あな

HALMUDA with とりあえズ(仮)バンド始動✨

去る　2024年４月26日(金)　LIVEHOLIC presents 『CONNECT ∞』＠下北沢LIVEHOLIC　にて、HALMUDA with とりあえズ(仮)のお披露目だった。
初ライブというのに、出順は、まさかのトリ(*_*)
「そんなの、関係ねえよな！」の強気なオラオラした言葉とともに演奏が始まった。途中のMCでは、「バンド初とか、こんな見ず知らずの奴らを呼んでくれて、仲間に入れて

HALMUDA with とりあえズ

バンド始動　㊗

輝いて
吠えろ！跳ねろ！
響かせろ！
なんもかんもを
ガソリンにして

切なくも
力強くも
ある声に
しばし忘れた
息することも

歌う人も　聴く人も

今、この世の中に、
たくさんの歌があって、
たくさん歌う人がいる。
その歌を聴く人がたくさんいて、
どの歌を、
どの人が歌う歌を好きと思うか、
いいと思うか、
たくさんの聴き方がある。
好みは、人それぞれだし、
そのときの心持や状況や
その他もろもろ、
そのたくさんの選択肢の中で聴く歌と出会っていくのでしょうね。

友人に勧められて聴いてみたら、
「おお、お！やば。」って思ったり、
ふとしたときに

HALMUDAの一年

この9月、HALMUDAの活動が1周年を迎えた。
この１年、どんなんだったかな？ライブ出演については、結構、多かったので別の記事で投稿したので、そちらをご参照のこと。
ここでは、配信や路上ライブを中心に。
少々、というか、だいぶ長くなります。すみません。

配信リリース

2023.6.3 「雨に霞む2023」（self Cover）
2023.6.28 「HIP HOP２」
2023.7.8

かっこいい
歌う姿は
文句なし

普段の姿は
ただの少年

…だが、それがいい…

しあわせは
キミがいい顔
してること

そりゃ会いたいし
喋りたいけど

この１年のHALMUDA～ライブ編

はじめに
HALMUDAでの活動が1年になったところで、少しまとめてみようと思った。
まとめはじめて気がついたけど、結構あったのでビックリした。
遥－HARUKA－の時は、コロナ禍だったってこともあったけど、5～6本だったと思う。こんなにたくさん聴かせてくれたんだなぁとしみじみ。
ただの箇条書きの記録になってます。だらだらと長いです。すみません。

ライブ内容2022.9.15「ROCK'N'RO

逃せない
この歌声も
その顔も
おんなじなんて
二度とないから

突き進め
心の矢印
指す方へ
縁も運をも
味方につけて

笑顔でも
悩んでてもさ
キミはキミ
魂の歌
聴けたらしあわせ🥰




写真提供　Instagram　@mina_live_log

一筋の光の中に
立つキミに
割れんばかりの
拍手と歓声


そんな日はもうすぐ

はれの日も
雨や曇りの
いつの日も
流れるメロディー
君からのエール

優しくて
力強くて
切なくて
そっと寄り添う
歌をありがと