創作大賞2024に向けての　ネタストック

箱根駅伝 銘板 撮ってきた。

なんと5/19(日)に新宿でやっているではないか！これに行くことにした。

東京国際フォーラムでもやるってよ。
https://tenshoku.mynavi.jp/event/tokyo/20240622A/

アマギフかなんかもらえるらしいお。
https://tenshoku.mynavi.jp/event/tokyo/20240608A/

❻企画持ち込みリベンジ

期間中は10倍界王拳くらいで書き進めてたけど、創作大賞も終わり反動で一気に燃え尽きたオサーン。

創作大賞には引っ掛からなかったけど、創作大賞のお陰で自分でも驚くくらいに筆が進んだ。
（ちなみに毒親ネタはずっと釣りタイトル状態）

その遺物たる記事のリンクを件の出版社に送った。警察ネタを送るつもりがランニングポリスを間違えて送ってしまい、再送。まぁでも小説モドキも書きまっせ的なアピールができて良か

雨の西麻布

を撮ろうとしたら、ただの曇天だった。

仕方なくオサーン歩続行

これものしろそう

https://note.com/shonen_pr/n/n48f6aabad3ae?sub_rt=share_b

↓あと２日 #上野の森親子ブックフェスタ

❺創作大賞への挑戦

今年もこうやって参加しとるけど、これは去年の話ね。
警察ネタを主軸にイジメの話を並行して書き進める。
リンク機能とかを駆使してビュウ数を稼ぐ。
そして締切も迫ってきたころ、頭の中にうっすらとアイデアのあった「ランニングポリス」も書き始めた。
確たる展開もオチも固まっていなかったが、主人公の「俺」と共に走りながらストーリーを考える。近所をランニングしながら、ここで応援歌の演出があったらオモロいかも、

はじめてピックアップしてもろた
ワーィ(⌒▽⌒)／
https://note.com/sazakitoyomu/m/m5382a3e818f5

❹noteデビュー

というわけで、noteデビュウを果たしたオサーン。
とりあえず、ブラック地方公務員、娘がイジメに遭ったら、毒親、の３ネタをうp。するも、ほぼ見てもらえず。まぁ、タイトルと目次だけだし。

この激しい乱高下に耳キィーンからの自立神経パァんなりかけていた頃、note創作大賞が始まり、ブラック地方公務員ネタで書き進めたところ

というわけで、次回「創作大賞への挑戦」に続く。

児童書出版社だけかと思いきや

フツーの大手出版社も出店してんのね。
初めて聞いた出版社も多く、大学の出版部（学生の部活ではないらしい）とかＢＬ（ブック・ローンの略らしい）とか色々。
出版社が直接売り込んでるから（出版社の方とお近づきになれるチャンスだし）本の魅力がより伝わるよね。
娘様たちと素敵な本との出会い（と今後俺が出版する際のコネ）が見つかりますように。

❸LINEオプチャにて

とゆーわけで

①ブラック地方公務員を辞めたら人生が好転した話
②娘がイジメに遭ったから返り討ちにしたった件。もちろん合法的に
③僕が毒親から学んだ１７のこと

の三本立てで書き進めることにした。
まずは身近な読書の意見を聞いてみようと、大学の同期二名にどのタイトルだったら読んでみたいか？を聞いてみた。
そしたら、「よく分かんない」とか「イジメに遭ってんの？」とかいうしょーもな反応ばかり。

まぁ

KING of 教育って今も昔も子供も大人も『読書』だと思う。というわけで、GWは娘様たちをここに連れてって本買ってあげようと思う。このイベントの何がスゴいかって、キャッシュレスオンリーの現金不可なんだって。そこが気に入った。
https://www.jpic.or.jp/ueno/

❷出版社への持ち込み

　出版、持ち込み、でググりヒットした某大手出版社にメールを送る。企画書と呼ぶにはあまりにもお粗末なファイルも忘れずに添付。

そしたら
「電話で話しましょう」
との返事。

１３社

あのハリポタ作者が出版にこぎつけるまでに持ち込んだ出版社の数、だ。
まさかの1社目でのヒット？！
俺、JKローリング超えちゃった？！

そして電話の日、意味もなく正座して着信を待つ。
電話をくだすったのは、Ｇ社ナント

❶そうだ 本、出そう。

　あるインフルエンサーのYouTubeチャンネルで「人生を変える100冊」という本紹介のコーナーがあった。
本で人生変わりゃあ苦労せんわな、と思いつつ、そういや俺が転職するきっかけになったのも一冊の本との出会いだったな、と思い出す。
何の気なしに動画を聞き流す。本弱の俺でも聞いたことあるようなベストセラーを中心にビジネス書からアートや哲学に関する本もあった。
コメ欄には凄いっすーとか、流石っすーと