投資スクールに入って 学び始めて、 数ヶ月が過ぎた頃です。 大型新人さんが中園チームに入ってきました。 この方、元々大きな組織のリーダーさんだったそうで 資産が十分になったので、半引退の状態だったそう。 それが、この投資スクールと中園コミュニティの話を聞いて、 自分もやろうじゃないか! って思ったんですって。 その方が言うには、 前の組織でもうまくいってたが 全てのメンバーを稼がせることはできなかった。 それが残念だった。 でも、この投資スクールと中園コミュニティだっ
新年明けましておめでとうございます。 私、一年の抱負を決める、 ということを長いことしていません。 夢を語ったところで なるようにしかならないよね… という諦めで生きてきました。 夢を見ることを放棄。 ところが昨年 投資のスクールに入ったことで 夢を抱く素晴らしさを知ることとなりました。 このスクール、2013年にアメリカで生まれ、 今や世界で60万人が学ぶ優良スクール。 バイナリーオプション FX 株の取引 マインドセット ネットビジネス など学ぶことが
私、0才と4才の子どもたちをワンオペで育ててます。 今育休中は 朝起きてから夜寝るまで、ずっと子どもと一緒。 子どもが寝てる時は家事。 仕事復帰後は 子どもが保育園の間は仕事。 お迎えに行ってからはずっと子どもと一緒。 子どもが寝てから家事。 自分の時間は本当に本当にひとつもないんです。 ケータイ触る時間もない。 それでも、未来のために 投資の勉強をしたいし、不労所得を作りたいんです。 仲間には既に、 毎月ドルの不労所得を得てる人が増えてて。 私も追いつきたい。 時
私は頑張り屋さんです。 そして真面目で頑固です。 そうすると、学生時代なんかは隠キャでしたが 成績は良く、まぁ学業では自信もありました。 それがビジネスとか社会とか 稼ぐとかいうことになると、 あんまりうまくいかないんです。 頑張ってるのに、認められない。 時間をかけているのに結果が出ない。 勉強しているのに…!! やる気はあるのに…!!! 嘆いていたんですが、 最近になってやっと 頑張り方を間違えていたってことに気づきました。 時間をかけて真面目にやって 結果が出
◯◯には、「投資スクール」が入ります。 あー怪しい って思った人! まず読んでみてください。 私も最初怪しいって思ったけど なんなら説明聞いても怪しいって思ったけど! 自分の目で見てみたら しっかりした素晴らしい学校だったのです。 さて私 2021年の1月に次女が生まれて、育休に入りました。 思ったことは、「お金が足りなくなるよね!」です。 私、43歳の高齢出産。 次女が20歳を迎える頃にはもう63歳。 働けど働けど養育費に消えるこれからのお給料でしょう。 さら
次女は 成長スピードが速いです! 噂には聞いてたけど、上の子を見て、追いかけて、何でも真似して。 (お姉ちゃんは迷惑そうだけど) いつも一緒のことしたがる。 もちろん最初できないんだけど、すーぐできるようになってるの。 その、やりたい→できた までのスピードが速くて、驚いてます。 上の子のときは こわごわ… 失敗えーん! やらない… みたいなのが長かった気が。 下の子の成長が速いのは ぜーったい、追いかける背中があるからですね 親じゃなくて「お姉ちゃん」っていう
ちょっと前まで、日本の経済とか国際状況とか、あまり興味がありませんでした。どうなるか分からないし、私がどうこう言ったって何も変わらないし、考えるだけ無駄無駄、と言う気分。 幸い大学を出てからすぐに安定企業の総合職に就職できて、地方在住の女性としては、結構いい待遇でお給料をもらえている。 このまま定年まで何事もなく過ごせる。そうしたら退職金も出て、住宅ローンも完済できるし大丈夫、安泰。一人娘も大学まで出させてやれるだけの余裕はある。 …と思っていたんですね。 とこ
今の投資スクールで学び始めてから今月で7ヶ月目。 投資も世界情勢も全く関係なく生きてきたので、右も左もわからず。それでも毎日1時間の勉強を自分との約束でやってきたら、11月はほぼ毎日、利益が出ました。月の利益でいくと、1万円が5万円になった感じ。 (例えばですよ。実際の金額を出すのはなんかちょっと嫌ですもんね) やったーーー! 頑張った結果が出てきて、嬉しいし、やる気アップ! 私の同期はすでに 「10月は薬剤師の月収を超えました」 とか言っていたので「自分劣等生です…
育休に入って3月末から始めた投資の勉強も、11月で8ヶ月に入った。「何がなんだかさっぱり」という時期を過ぎて、少しチャートと仲良くなってきた感じがする。 私が見ているのは「ローソク足チャート」というもので、これは、日本発祥の表現方法なんだって。(へー!)これを見ながら、最高値がどこで、最安値がどこで、次の値動きは上がるのか下がるのか分析をするわけです。 このローソク足の動きをずっと追いかけてきた8ヶ月。 ローソクたちに性格があるようで、可愛く見えてくるから不思議です。
私の母は乳がんが原因で亡くなっていて、享年46歳。その当時、私は高校2年生。 身の上話をすると「大変だったでしょう」「苦労したんだね」と言われることも多いですが、当事者としては「できることしかやってきませんでした」と言う感じで特に苦労人だという認識も無いものです。 ただ、振り返ってみるとやはり、母の存在は娘にとって大きいもので、自分の生き方の根底に根付いているのは、母なんですね。 母が亡くなってから、「46歳で亡くなる人生」が人生の前提として私の中に根付いてしまったのは