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ちーさいローソク足が好きな理由

育休に入って3月末から始めた投資の勉強も、11月で8ヶ月に入った。「何がなんだかさっぱり」という時期を過ぎて、少しチャートと仲良くなってきた感じがする。

私が見ているのは「ローソク足チャート」というもので、これは、日本発祥の表現方法なんだって。(へー!)これを見ながら、最高値がどこで、最安値がどこで、次の値動きは上がるのか下がるのか分析をするわけです。

このローソク足の動きをずっと追いかけてきた8ヶ月。
ローソクたちに性格があるようで、可愛く見えてくるから不思議です。

特に好きなのは、こんな感じの小さくなっちゃったところ。
上がりたい、でも上がれない、下がろうか、いや下がるのは…
マゴマゴ、マゴマゴ、
見ているこっちも力が入って、「おい、いつまでそうしているつもり?頑張れ、頑張れ、きっと上がれるよ」と緊張感が増してくる。

↑このローソク足、実は4時間足。
どういうことかというと、ローソク1本で4時間分を表しているのだ。
小さくマゴマゴ、マゴマゴと6本くらい過ぎている。つまり…24時間、マゴマゴ、マゴマゴ。
投資的には、上にも下にも動かないここはダメな相場なんだけど、私は好きなんですよ。

なぜかというと、私に似ているな、と思うから。
私、自分で言うのもなんだけど、努力家。真面目。誠実。

なんだけど、不器用、効率悪い。結果が出ない。

コツコツやるけど、なかなか芽が出ない。
=小さいローソク足 に似ていると。そういう感じ。

チャート上で、このマゴマゴ期を過ぎると、
どーーーーん!と次のローソク足が上昇(または下降)したりする。
それをみると、<<やったーーー!頑張ったじゃん!>>
と、自分の努力が報われたかのように嬉しいのである。

私の投資の勉強も、いまだに3歩進んで2歩下がる。
マゴマゴ期を抜けていないけど。
どーーーーん!と抜ける時がくることを信じて、今日も真面目にコツコツやるのである。

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