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noteでお役立ち記事を書こうと思うな!挫折せずに続けるコツは背伸びしないで楽しむこと!【3.noteの続け方】

noteに限らず、ブログでもそうだけど閲覧数(PV)を増やしたり、スキやいいねを多くもらったりフォローしてもらうには、お役立ち記事を書くことだっていうことが巷では当たり前のように言われているし、その事を疑いもなく実行している人だって、きっと多いんじゃないかと推測するけど・・・・。

そこんところが、ちびっと違うんじゃないかと疑念を持っているので、官界はnoteの続け方ということを書いてみたい。

結論を先に言うと、タイトルで書いたように、noteでお役立ち記事を書こうと思うな!ということね。

noteを中断してしまったり、途中で飽きたり挫折したりするのは、気合いの入れすぎで頑張りすぎるからなんだよ、きっと。

noteの世界で張りすぎると続かない?

だからnoteを挫折せずに続けるコツは、自分のありのままで素直に表現して身の丈以上に背伸びしたりせずに、noteの世界を楽しむことだと思うよ。

そうなのよ、気張りすぎずにお気楽気分で楽しむこと!
それが続ける秘訣にもなるし、続ければ自分の成長にも繋がってくるからもっと楽しくなってくると言う好循環のサイクルが回り出すんだよね?

今は主にnoteの世界をあちらこちらと渡り遊んでいるけど、noteサーフィンって言えば良いのかな? 

どっちかって言うとテレビチャンネルを切り替えながら、お好みの番組やお気に入りのコメンテーターを探したり、CMの合間に別の番組に切り替えるのに似てるから、noteザッピングが適切な表現かも知れないね。

そのnoteサーフィンというかnoteザッピングというか、noteで読み回っていると出会えるのだけど、もの凄く質の高い記事を投稿している人がいるのよね?

そんな人が書いている記事って、質も高いけど読者の役に立てるように気合いを入れて書いてるのが、読んでいるこちらにも伝わってくるのよね。

その姿勢って真似なきゃいけないのかもしれんけどさ、それを好きで書いてて苦痛にもならないのだったら奨励するんだけど、使命感にがんじがらめになって書かされているのだったら、違うんじゃないの?って思うわけよ。

頑張って役に立つ記事を書いて、閲覧数を伸ばしたりスキをたくさんもらったり、フォロワーを増やしたいなんて思いで頑張っても、楽しくないと思うよね?

そんな風にムリしていたら、noteを続けることなんてできやしないよ。

楽しめばnoteは続けられる?

せっかくnoteを始めたんだったら、楽しく続けたほうがいいよね。

質の高いお役立ち記事を意識しすぎて更新が滞ってしまったり、ネタ切れして尻すぼみのように記事の内容が中途半端になってしまうと、面白くも楽しくもないと思うわけですよ。

質の高いお役立ち記事が更新もされずに、ずいぶん長い期間放置されているのに出会うたびに、もったいないなぁ・・・って思うのですよ。

そもそもnoteを読み回るときの心構えも、授業を受けたり講義を聴いたりするようなカタッ苦しい気持ちで読むんじゃないもんね? 私の場合は、ね?

それにステキな記事に出会えたときの嬉しさや共感の思いって、記事ぜんぶ丸ごとって時よりも、記事の文章の中の一文だったり段落単位の表現だったりで、作者の伝えたいことを超えて読者として感受できたものであることが多いのよ。

そんな共感できた記事や作品を通してお気に入りを見つけたり、コメントもらったり、コメント返したりの交流が始まりながら刺激も受けて自分の記事のスタイルも、それに合わせて次第に変わっていくんじゃないかと思うわけです。

だからnoteは楽しむことが一番だと思うし、楽しむことができれば結果として長続きするんじゃないかと考えているのよね。

楽しむことで続けられて、続けられるから書く機会も増えるし読む機会も増えるから、すてきな作品にも多く出会えるわけよ。

すてきな作品は自分を昇華させてくれるから、自分の成長に繋がってくるというわけね。そして成長の証を表現したいと書き続けるという好循環のサイクルが回るのよね。

もっと気楽に書くことを楽しむこと!

noteではプロフェッショナルとして書けるレベルのnoterさんたちや、そこを目指して数稽古をこなしている最中のnoterさんたちのように、作家として活動している人も多い。

でも私のようにnoteの実証研究を兼ねた人たちもいると思うけど、こと私のような立場で集客やマネタイズを狙ってnoteを利用するのなら、絶対に楽しんでやることをオススメしたいのだ。

そのほうが長続きするし、途中挫折も防げるというものだよね。

noteは言うまでもなくクリエイティブな活動をする人にとって、交流や仕事の受発注の場であり、見本市のような自社商品の陳列棚であり、新人発掘のファインダーにもなるという、モーターショーならぬノーターショーだと思わない? ダメ? ボツですか、やっぱり。(´д`)

ウケなくても気を取り直して話を続けるのだ。

だからクオリティの高い記事やフォトグラフやイラスト、漫画が豊富に見つけられるのだけど、プロフェッショナルとしてクリエイティブな活動を行うのでなければ、もっとお気楽で良いと思っているのだよね。

お気楽ワールドが自分のnoteの世界になってれば、毎日更新も、連続投稿も楽しく継続できるというものだ、ね!

珍しくまとめると?

楽しく書いた記事が、誰かの役に立てば良いのであって
誰かの役に立とうと思って、苦しみながら書いてはいけない。
もっと気楽に、のほほんと書けば良いのだ。

そう思うよ。

それを実践して気楽にのほほんと書いている結果がこれ。

そして、お気楽でありながら気をつけておくべきことを、きちんとやればこうなるよ、って実践例とともにnote攻略のノウハウを書いたのがこちら。

noteを集客やマネタイズの一環として捉えている人にとっては、それこそお役に立てるかもしれない有料記事ということですが、もちろんのこと苦しみもせず楽しみながら、のほほんと書いた結果でありまする。^^

ってことで 今回は
noteでお役立ち記事を書こうと思うな!挫折せずに続けるコツは背伸びしないで楽しむこと!【3.noteの続け方】

というnoteの続け方の話。


では!

地道にコツコツ 楽しみながら のほほんと。

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