自分はどうあるべきか
反球諸己
「すべての問題の根本は自分の中にある」
どんだけ大きな計画であっても
物事を動かす基本はここにあります
計画がうまくはかどらずに悩んだときは
外部に答えを求めることなく
「まず自分はどうあるべきなのか」
雑音から距離を置いて、ひとり静かに考えてみましょう
「すべての問題の根本は自分の中にある」
上記のことを前提に考えることは大切だと思います。
しかし、「すべての問題の根本は自分の中にある」と考えになるのも、育ってきた環境、今の環境しだいではないかと思う。
なかなか、その視点を持つのは難しい。
しかし、「覚悟の磨き方」という一冊の本が 「すべての問題の根本は自分の中にある」の視点を持てるヒントをくれた。
本の出会いに感謝
その視点があるとないとでは大きく違ってくると想像できる
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