転職の自己分析
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転職の自己分析

山本恵亮

「自分がやりたい仕事って何だろう?」
『転職の自己分析』では、これに答えを出してキャリア・ビジョンを明確にすることを目指します。

今の仕事は嫌いではないし、大きな不満はないけれど、何かが足りない。でも、その代わりに何をやりたいのかは、分からない。確かなことは、もっと働きがいのある仕事をしたいという気持ち。

このnoteは、そういう真摯に自らの仕事やこれからのキャリア形成に向き合おうとしている皆さんに向けて作成をしました。

結論から言うと働きがいある仕事を見つける為にやるべきこと2つです。

自分についての理解(自己理解)仕事の理解です。

そして、このnoteで取り組むことは、自己理解です。
自己理解の為に自己分析を行います。

転職先を探す時に、皆さんはどうやりますか?
多くの場合は、インターネットの求人サイトに登録をして、自分に合う仕事が無いかと人材募集を検索し始めるのが一般的ですね。

でも、そうやってみて「おおっ、これこそは!」と自分がピンとくる求人はすぐに見つかるでしょうか?

そんなことないですよね。いろんな会社の求人を見ても、興味をそそられる募集には、なかなか出会えないものです。

これ、はじめから転職活動の落とし穴にはまっています。

働きがいある仕事を見つける第一のポイントは、いきなり答えを求めないということです。

そもそも自分が何を望んでいるのか分かっていないのに、やりたい仕事を見つけることは出来ません。

何を満たせば、自分は働きがいを実感出来るのか?

まず、この問いに答えることが第一歩です。この問いに納得感を持って答えることが出来なければ、あなたは自分自身のことを分かっていない、つまり自己理解が出来ていないということです。 

自分が満たすべきものが分かれば、次はその要素がある仕事を探せば良いのです。

それを見つける為の取り組みが自己分析であり、それを明確に理解出来ることが自己理解です。

私はこれまで3000人以上の転職やキャリアデザインに関する相談にのってきました。

その中には、働きがいのある仕事を見つけて活躍している人もいれば、残念ながらそうではない人も多くおられます。はっきりと言えば、後者の方がずっと多い状況の中で、一部の人々が、働きがいある仕事を自ら見出して充実感を持って活躍をされているのです。

その一部の人々に共通することは、意識的にせよ、無意識にせよ、自分自身が本質的に何を求めているのか知っていることです。

今の仕事に満足できず働きがいある仕事を見つけたいのであれば、いきなり答えを求めて求人情報を検索するのではなく、まず自己分析に取り組み自分自身を理解しましょう。

この自由で平等な産業社会の中で、自分がどんな道を切り開いていくべきなのかを真摯に悩んでおられる皆さんにとっては、自らの意志と行動で働きがいを見出していく方法が必要です。

それでは、働きがいある仕事を見つけたいと思う人は、先に進んで、自分自身を知る為の旅を開始しましょう。


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山本恵亮

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山本恵亮
キャリアコンサルタントです。キャリア形成の相談 https://yanee.jp/ と 人材仲介 https://www.antelope.co.jp/ をやっています。働くことや仕事をテーマにした記事を主にアップします。1級キャリアコンサルティング技能士。