本気で取り組む

こんばんは、柳川陽向です。
いつもお読みくださりありがとうございます。

さて、本日は、昨年私が再スタートを切ることができたきっかけと、その後についてお話をします。

ある日私が普段通りLINEのタイムラインを眺めていると、昨日の記事でお話した友達の恩師が、365日通信を書くことに挑戦すると宣言していました。

毎日書けなかったら自分自身に罰を課すというハードなものです。
その人には沢山の後輩や教え子がいたので、もしその人が続けることができない場合、教え子に対して示しがつかないというプレッシャーもあるものでした。

けれど、その挑戦に刺激をもらいました。

自分自身の夢はやはり小説家になること。

それに変わりはない。
にも関わらず、私は何も努力をしていなかった。やろうとしても3日坊主で終わってしまっていた。

中学の頃のように、書こう。
少しでも良いから、毎日書くことから始めよう。

そんな想いでまず取り組み始めたのが、Twitterで行ってる140字小説の更新です。
1日最低1ツイートを心がけて取り組みました。

毎日書いていると不思議なもので、少しずつ自分の満足できるものが書けるようになっていきましたし、いいねをしてくださる方も増えていきました。

また、小説家になろうのサイトで長編制作を始めました。こちらも少しずつ少しずつ書きためていって、定期的に更新をしています。

もっと沢山の人に見てもらいたいという気持ちから、noteでの更新も開始しました。

そして、この記事を書くに至ったわけです。

さて、やっと記事が現在の時間軸に追いつきました。
ここからが、本番です。

次回からは、その日に自分が行った執筆活動についての報告がメインになってきます。
その他、自分が執筆をしていて思うこと、感じることも発信していけたらなと思っております。

また、最近はあまり更新していませんでしたが、140字小説を短編小説化したものも更新していきたいと思っております。

今後ともお付き合い頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。