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💪 PR・企業の広報やマーケのおしごとしてます/👨‍💻データサイエンス/🙋‍♂️クラウドファンディング/⚾️スワローズ/🏀ビーコル/📺水曜どうでしょう/🗞新聞/🏝壱岐/♨️城崎温泉/🏟神宮球場/🏠横浜/🏔ボドゲ ・だいたい爆笑してます・何事もお勉強・ENFP

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【新取り組み】僕のnote、下書き段階から公開することにしました!随時更新しながらみんなでつくっていきたい

もう、タイトルまんまです。 これからの僕のnoteは下書き段階から公開することにしました。 どれも随時更新しながら記事の完成を目指していくことにします。 これまで少しだけnoteやってみて、 文章を書くことの難しさを実感してきました。 書きたいテーマや事象は僕の前に現れてくるのだけど、 筆が乗ってこない乗ってこない。 (あまりにもTwitterの短文文化に慣れすぎていた…。) なのでこれからは、 書きたいことが出てきたら タイトルとざっくり概要だけ書いて、 少しずつ更新し

    • 資本主義をハックせよ『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』

      今回は山口周さんの『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』という本についてです。これ。 ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか?これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。そして、このような結論を導き出します。答えはイエス。ビジネスはその歴史的使命を終えつつある。さらに、21世紀を生きる私たちの課せられた仕事は、 過去のノスタルジーに引きずられて終了しつつある「経済成長」というゲームに不毛な延命・蘇生措置を施すことではないといいます。

      • PRの仕事って何してんの?『現場のプロが教える 即戦力をつくる広報PRの教科書』

        今回はPRという仕事について書きます。PRについてはいろいろな本を読んできたのだけど、久しぶりに体系的にまとまっている本に出会いました。これ。 多品種小量生産でニッチな分野に顧客が分散している現代社会では、お金を払って出す広告だけではお客様から十分なリアクションを得られません。販売促進のもう一つの柱としてますます重要性が高まる「広報PR」の手法について、「めざましテレビ」や「笑っていいとも」の放送作家から転身しPR業界で成功、累計55万部のベストセラー作家であり、登録者数お

        • 「他人」ではなく「友人」に売る『D2C』第3弾

          今回は『D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略』という本のレビュー第3弾です。この本。 第1弾レビューはこちら。 第2弾レビューはこちら。 第3章のテーマは『「他人」ではなく「友人」に売る』でした。 1.顧客とブランドの関係変化「他人から友人へ」従来の伝統的なブランド マスメディアを通してイメージとメッセージを一方的に届けてきた。「憧れ」や「劣等感」などの感情を醸成し、それに対してソリューションを届けるように顧客との関係を構築してきた。 D2Cブランド メッ

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          「機能」ではなく「世界観」を売る『D2C』第2弾

          今回は『D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略』という本のレビュー第2弾です。この本。 第1弾レビューはこちら。 第2章のテーマは『「機能」ではなく「世界観」を売る』でした。 1.D2Cを語る上で大切な概念「世界観」の作り込み世界観とは「ユニークで心に刺さる、ブランドの見た目、語り口、振る舞い、佇まいについても基本方針とその実装」のこと。すべてのロゴと製品を隠したとしてもそのブランドだとわかる、ブランド独自の雰囲気や空気感のこと。 たとえばディズニーランドに行

          「機能」ではなく「世界観」を売る『D2C』第2弾

          D2Cがつくる未来『D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略』

          最近ちょっとしたイベントがあり、販促について考えています。 今の時代は「D2C」だろうということで、例の本を読み直しています。 これ。 D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。 D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。 D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。単

          D2Cがつくる未来『D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略』

          16Personalities性格診断、ENFP「広報運動家」です

          16Personalitiesという性格診断があります。 僕はENFP「広報運動家」と判定されました。 この性格診断がめっちゃ当たってるという話です。 これ。まじで的確だからやったことない人は是非。 この16Personalities性格診断テストは、読者から非常に正確で、「ちょっぴりゾッとする」と言われています。ありのままの自分となぜ自分がそのように行動するのかの理由に関する、正確で具体的な説明を手に入れましょう。 だそうです。 100コくらいの質問に答えたら16のう

          16Personalities性格診断、ENFP「広報運動家」です

          僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ

          今回は好きなフレーズの話。ドラゲナイ。ドラゲナイ。 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方のないのかもしれない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ Dragon Night(SEKAI NO OWARI) これはめっちゃいいんだよな。 SEKAI NO OWARIさんのDragon Nightです。 普段、あまり音楽を聴くような人間ではないのだけど、 びびっと来てしまっていつも頭の片隅にある言葉。 たしかに、人はそれぞれ正義があるんですよ。 で

          僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ

          ちぇ、覚悟のある奴は殺せねえよ。

          今日のひとこと「ちぇ、覚悟のある奴は殺せねえよ。」 https://twitter.com/pokessence/status/1371260513917669377 パワプロクンポケット6というゲームでの木岡という人の言葉です。 最近はこの言葉が頭の中をぐるぐると…。 主「どんなに脅されても、ダメです。」 木「おう、いい度胸だな。じゃあ、死んでもらおうか!」 主「………………」 木「ちぇ、覚悟のある奴は殺せねえよ。   だが、鈴音を泣かせるようなマネをしたら…わかってる

          ちぇ、覚悟のある奴は殺せねえよ。

          コロナ時代の『書を捨てよ、町へ出よう』

          コロナがはじまって、1年が経った。去年の今頃は、みんながおうちに籠った。そんなときに頭に浮かんだのが、寺山修司さんの『書を捨てよ、町へ出よう』だった。1年の間に何が変わったかな。 1.【前段:『書を捨てよ、町へ出よう』を読んだ】ちょうど1年前、僕は寺山修司さんの『書を捨てよ、町へ出よう』 という本を読んでいた。 あなたの人生は退屈ですか。どこか遠くに行きたいと思いますか。あなたに必要なのは見栄えの良い仕事でも、自慢できる彼や彼女でも、お洒落な服でもない。必要なものは想像力

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          ○○ライス人気投票、オムライスが好きだけどハントンライスに入れた話

          先日、ねとらぼ調査隊で『あなたの一番好きな「〇〇ライス」はどれ?』という人気投票がおこなわれた。僕は大のオムライス好きなのに、ハントンライスに投票した…。 先日、ねとらぼで、 あなたの一番好きな「〇〇ライス」はどれ? 【人気投票実施中】 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/155686/ という記事が公開された。 大のオムライス好きの僕は、カレーライスに負ける訳にはいかねえ! と気合を入れて記事を開いたのだけど、 ふと

          ○○ライス人気投票、オムライスが好きだけどハントンライスに入れた話

          すごい!10人に見られて3人もスキしてくれた!

          昨日(3/28 23:52)の深夜にはじめての投稿をしたのだけど、 3/28 09:45時点で10ビューと3スキされていた。 サムネも設定せず、改行も整えず、 明らかに見にくい投稿をしていたのに。 noteで誰かをフォローしていたわけでもなく、 他のSNSでシェアしたわけでもないのに、 10のビューと3のスキがついた。 (もちろん全部意図的にやっていたこと) どうやってここにたどり着いたのだろうか。 アルゴリズムが知りたくて調べてみた。 なるほど、「自分が

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          はじめたはいいものの

          はじめたはいいものの、どうやって使っていこうか迷っています。 でもなんではじめようと思ったのかというと、 ちょっとした心の動きを言葉に残しておきたかったからかなあ。 普段は推敲に推敲を重ねたものを世の中に出したいと思っているけれど、 今はそうではなく、よくわからないまま書いています。 まずこれを書いている人間が誰なのかもわからないですよね。 人柄がわかる情報はプロフィール欄のbioだけですし。 noteをはじめたいま、何をしていたかというと、 牧野圭太さんとい

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