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【よろず記】①陰口はパートナー選びが大事②(笑)に逃げない③お金の視野を広げてみる

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です!
記事本編の前にまずは今後のスケジュールをお知らせします!

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よろしくね☆

さて本日は、細かい話題を3つまとめた『よろず記』の回です。

①陰口はパートナー選びが大事

先日の記事で「陰口って楽しいよね!(意訳)」っていう記事を書いたんですが、陰口を話す相手は選ばないといけません。

絶対に大事なのが共感してくれる相手であること。
ここを見誤るとえらい目に合います。

「〇〇さんのこういうところ嫌だよね~」なんて話をした時に、「え?それの何が嫌なの?」なんて言われてしまうと楽しいどころか逆にストレスが溜まります。
更には「ちょっと気にし過ぎじゃない?」とか「心が狭くない?」とかなんてことを言われようものなら暴力に訴えたくなるでしょう。

あえてどちらが「正しい」かというのは置いておいて、自分の感性に「近い」人に話すのが大事です。
もっと言えば感性云々以前に陰口自体が嫌いって人がいますからね。
それこそ「面と向かって言え」勢です。

相手選びを慎重にした上で陰口ライフをお楽しみください♥

②(笑)に逃げない

少し前からnoteの記事で「(笑)」を極力使わないようにしてみています。
良くないと思っているわけでもなく、ダサいと思っているわけでもなく、ふと「これ楽しちゃってるのかな?」と思ったからです。

ちょっとブラックなことを書く時とか、ちょっとニュアンスが伝わりにくい冗談を書く時とか、非常に「(笑)」が便利なんです。
とりあえずこれを付けとけば大丈夫だろうという保険になります。

ただ果たしてそれでいいのかと。
言葉を生業にする人間のくせに言葉の練りや掘りをサボっちゃってんじゃないのかと。
そんな風に思ったわけです。

お笑いのネタ作りでも「なんでやねん!」でとりあえず70点は取れるけど、それ以上を目指して違う言葉を探したりします。
ちょっとした一手間・一工夫がプラス5点や10点に繋がったりするわけです。
ほんの少しだけ脳みそを使う癖を付けるよう頑張ってみます。
まぁ変に凝ってマイナスになることもありますがね(笑)。←見事な伏線回収

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