僕が嫌いな人と仲良くしてる人、僕を嫌いな人と仲良くしてる人。

トルストイ「嫉妬とは、愛の保証への要求である。」
山﨑仕事人「それな」

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。

僕が嫌いな人と仲良くしてる人は嫌い

僕は『僕が嫌いな人と仲良くしてる人』も嫌いです。
基本理念（？）は「私とあいつどっちを選ぶのよ！？」で、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いし、数珠も木魚も宗派もビッグスクーターも憎くいのです。
僕が嫌いな人と仲良くしているところを見るとその人のポイントもグングン減っていきます。
更には、僕がそいつのことを嫌いだと知っていて仲良くしている人に至っては、「はいはい、私がそいつを嫌いだって知ってるくせにそっちを選ぶんですね！じゃあこっちには来ないでください！さよなら！」くらい思ってます。
きっとメンヘラなのでしょう(笑)。

※あ、念のために言っておきますが、恋愛関係に限らず人間関係全てです。
※むしろ恋愛関係に関してはそんなにです。

双方にいい顔する人が嫌いなんですよね。
そんなに全員に好かれたいか？って思っちゃいます。

と言うか、自分が極端だという自覚はある程度ありますが、そもそも自分が嫌いな人と仲良くしてる人を全力で好きになれる人なんているんですか？
そこを完全に切り離して考えられます？
偏見だよ！と思われるのを承知で言いますが、類は友を呼ぶので、僕が嫌いな人と仲良くできるような人はどうせ僕と合わないし、クズと仲良くしてる奴はクズに決まってます。
もちろん仕事の関係などで仲良くしとかないと問題が生じる場合なんかは仕方ないんですがね。

僕を嫌いな人と仲良くしてる人も嫌い

あともうひとつ突っ込むと、『僕のことを嫌いな人と仲良くしてる人』も嫌いです。
そもそもで言えば『僕のことを嫌いな人』を嫌いなので、その人を支持している人を好きになれるはずもありません。

僕を批判してる人を認めてるってことは、その意見も含めて認めてるという風に受け取ります。
そうじゃなくて「その意見には反対だけど別の部分が好きなんです」などという反論は認めません。
なぜなら僕はメンヘラだからです(笑)。
※仕事とかの話なら是々非々で考えますが、好き嫌いの話にそんなもんはいらん。

裏で陰口を言っててこっちに伝わってない分には構いません（というか構いようがない）が、伝わってきてしまったからにはもう喧嘩です。
ましてや、表立ってこちらへの悪口・ディスりをされた場合、こればっかりはどうしようもありません。
先手で攻撃を仕掛けられて嫌いにならない理由が僕にはないのです。

仮にＡさんという人が表立って僕へ悪口を言ったとしましょう。
あくまで仮の話です。

きっとＡさんご自身は覚悟の上でしょうから別に構いません（覚悟もなく悪口言わないよね？）。
僕が言葉をお伝えしたいのはそのＡさん周りの皆様です。
Ａさんが僕のことを悪く言っているのを知った上で仲良くされる方も僕の中では同罪です。
Ａさんと仲良くされるなら僕には近寄ってこないでください。
僕はあなたのことも嫌いになりますので。
よろしくお願いします。

繰り返しますが、あくまで、あくまで、仮の話です。

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