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記事のネタをメモしてるので公開してみる

イイネは活力!センサールマンの山﨑仕事人です!

##スキ

今日は、「こんなメモを膨らませて一本の記事を書いているんだよ!」っていうのをお伝えしてみます。

ネタになりそうなことはとりあえずメモしておく

noteの記事を書くにあたって、日々の生活の中で「今日はこれを書こう!」ということが自然と起ればいいのですが、そんな日ばかりではありません(むしろそうじゃない日の方が多い)。
なので普段から「これ記事に書けるかも!」と思うことがあればその都度メモをしてまして、困った時にはメモの中からネタを選んで書くんですね。

という話をライブ配信の中でしたら「そのメモ見てみたい!」なんてことを言われたました。
思いがけない反応で、そんなもの需要あるか?と思ったのですが、見たい人が一人いるなら他に十人はいるだろうというゴキブリ的発想(失礼)で公開してみます。

本当にただただ箇条書きのメモを公開するだけです。

メモ一覧

●note、ふわっち、YouTube、Radiotalk、舞台、それぞれの役割りを考えて使う、集客はどこ?、収益はどこ?
●求めていない相手にされる「芸人ならこうあれ」的なアドバイス、お前の思い描く芸人の理想像なんて知らん、『僕の考えた超人』でも描いてろ
●国語の授業で一番大事なのは漢字とかよりも『筆者の気持ちを述べよ』のやつ、考えながら読む癖を付ける、考えながら読まなくても自然と理解できるようになる
●音に敏感、すぐビックリしちゃう、聴覚過敏?
●クオリティは最低限のドレスコード、ちゃんとやっててもちゃんとやってると認識されないと意味がない
●ナイトルーティーン
●相談は一度受け止める、一回トラップしてみる、全否定しない、「受け入れ力」みたいな
●お笑いはお金のことも含めて真剣に考える、お金を軽視する芸人はお客さんのことも軽視、真剣に向き合えば自ずとお金のことも考える、お金×集客、無料だと責任感が薄れる、無料を言い訳に使える
●平等ってのはスタート地点が同じなこと、スタートしてからも平等を求めたらそれは不平等でしょうよ
●数字が好き、収益、フォロワー、アクセス数、手応えが分かりやすい、無根拠な自信を持つことがない、卑下することもない、芸人は多い
●いつか劇場を作りたい、50席くらい、安くて、気軽に借りれる、「真剣にやってるライブにしか貸さねえよ」みたいな
●リスクを負わないと傷つかない代わりに伸びもしないけどそれでいいのかい?
●楽屋や飲食店や電車内で音を出して動画を見る人、音楽を聴く人、はあ?
●ディープフェイクが認知されたら逆にまず信じなくなるから平和
●年々ツンデレのツンの部分っていらんなぁって思う、うっとうしいだけ、昔は好きだったけど
●お祝いの花いらない、実用性のあるものがええ
●中途半端な完璧主義者は百害あって一利なし、本当の完璧主義者はいい、勝ち筋が見えるまで
●多少は憂鬱さを感じることをやるべき
●若手はプラス30点貰えるボーナス期間、50点の人でも80点みたいな扱い、期間が終わる前に本当に30点を伸ばすことが大事、感覚が抜けないまま80点の顔をしている50点以下の老害
●ジャンプ作家列伝、伝説
●“その”行動が失礼かどうかを想像しないからお前はダメなんだよ
●喫煙者にはマナーの悪い奴が多いって発言に怒る奴はマナーが悪い側
●二席に分かれる飲み会には行かない、人付き合い悪いけど少人数なら行くで
●「怒り」「不快」「嫉妬」のその感情の元まで深掘り、言語化する
●頑張るのは癖、頑張らないのも癖、良くも悪くも一度癖づくとなかなか抜けませんわね。
●お笑いファン、贔屓目なしに〇〇が面白かった、いや贔屓してるだろ、自分がそこまで客観視できるっていう自信はどこからくるの?
●お笑いファン、本人より緊張する!、いや絶対に本人の方が緊張しとるわい!
●何か挑戦をする時は100パーセントからやるほうがいい論、徐々に上げるよりその方が早い
●点呼の時にガヤガヤすんな
●上から目線でお笑いのアドバイスや好みを伝えてくる人
●構ったら好いてくれる人に好かれることに価値はない、構ってちゃん、承認欲求オバケ
●構ってちゃんを構って喜ばせる作業をしてる人に構ってもらって喜びを得てる構ってちゃんは虚しさを感じないの?
●香水、大っ嫌い、自己中
●Aという行動はBという理由で禁止、Bを考えず「Aをやらなければいいんだな」としか認識してないからBに抵触するCという行動をする
●男の方がメンタル弱い論
●人を変えようとするより自分が変わる方が楽だでな
●難波から離れてフットワークが重くなった、損もあったけど得も、「なんでもかんでも参加せんでも割とやっていけるね!」みたいな感覚、自分の中で参加、不参加の基準ができた
●エロ動画、サンプルないやつを買うか買わないか、素人ものだから関連動画も出て来やしない
●中身のない奴ほど変化を嫌がるよね
●大阪芸人の挨拶、相手がコンビ名だけなのに個人名も言う、先行ならともかく後攻でも、なんでなん?
●ネタの斬新さ(設定の斬新さ)を評価しすぎる芸人・作家・お笑いオタク、テーマだけ斬新で骨組みはよくあるものも多い
●芸人として『下品』な芸人
●特別な理由もないのに夜勤をしている人にロクなやつおらん論、それが副業でなく主な人
●優しさや親切をポイント制だと思ってるうちは幸せになれやせんで、「◯◯してあげた」じゃない、相手が「◯◯してもらった」と思うもの
●電車の中で電話してるおじさんを注意、自分が悪いことは分かってるけど素直に謝るのも嫌みたいな感じで「は?ああ、おん?」って中学生くらいの返ししてくるの好き
●明らかにその人の責任ではない(根本的なシステムとか)、責任能力のないバイトにキレるって頭が悪い
●お笑いは好み→好みの前にレベルはあるで、レベル1の水ポケモンvsレベル99の火ポケモンが
●ウケたらボケのおかげ、スベったらツッコミのせい
●自分で思ってないとこが周りに評価されたらそれは宝物
●単独ライブにお客さんが集まる芸人と集まらない芸人
●プロの芸人として大喜利で大事なのはひとつのお題で超面白い答えをひとつ出すことよりも違う種類のボケを20個出せること
●心は中ではなく体の外にあるっていう考え方
●時間を奪われるのが嫌い、休憩時間が減る、帰る時間が遅くなる→人の時間を盗るのは罪、遅刻「ちょっと遅れます」じゃなくて「〇分遅れます」と言え
●僕の人生のコンセプト→①来るものある程度拒んで、去るものは追わず②目には両眼を、歯には全歯を
●自分の価値は自分で決めるという覚悟、それしないとライブの金額もグッズの金額も絵の金額もnoteの金額も決められない
●雑魚マインド
●電車の中で赤ちゃんが泣いてる、元気で可愛らしくてとても良い、めっちゃ見たい、迷惑がって睨んでると思われたら申し訳ないので声だけ楽しむ
●『あれを好きだってことは僕とは趣味が合わないな!』とか、『あの人と仲が良いってことは僕とは気が合わないな!』とか、そういう偏見による決めつけを僕は辞めません
●使いやすい人間になりたい、使いたい人間
●漫画、強い奴が並んでるフェチ、HUNTER×HUNTER(旅団、陰獣)
●リスクを回避するための提案に「前例がないから」で反対する人、その前例を作らないための予防、自分の脳みそを使うことも出来ないくせに偉そう
●どんなしょうもない芸人にもファンがいる、分母さえあげればどうにかなるのか、
●「お前は僕より馬鹿なんだから黙ってろ!」で終わらせたいし、本来それで終われるレベルの問題があまりに多い
●子供が大泣き(たぶん嘘泣き)してるのをお母さんが完無視決め込んでる感じ、好き!
●マタニティヌード
●「自分も接客やってるけど」って言いながらクレームしてくるやつはだいたいタチ悪い。その上位互換が「社長やってるけど」。
●疲れてクッタクタの時はあえて物や服を散らかしっぱなしで寝ることで『疲れてる自分』を演出する
●職業柄、「ちゃんとしないと僕を選んでけれた人や紹介してくれた人に恥をかかせてしまう」みたいな感覚はもっていたい
●男に「女みたいなもの食うな」、女に「男みたいなもの食うな」、どっちも男をバカにしてない?
●「なんで芸人になったんですか?」と「芸人辞めようと思ったことないんですか?」問題
●嫌いな人と関わるな、時間の無駄、好きな人とさえ限られてる、嫌な人と関わることで得られることもあるけどどうせ生きてたら嫌な人と関わらざるを得ない、その時だけでいい
●「被害者がいる」か否かではなく「被害者を出すような行為をしている」ことに対して罰してほしいのですよ僕は
●後付けでいい、まずはアンテナが動くことが大事、後から『アンテナが動いた理由』を考えるのが大事な作業
●歩きスマホは危険と言うけど正確には「危険な歩きスマホは危険」
●鞄を前に持ちましょう、本来「状況に応じて」「周りの迷惑にならないよう」
●「なんかおもしろいことして」問題、嫌です、お前に面白いか否かを判断はできない、あなたに面白いと思われる価値がない
●若い頃そこそこ(あくまでそこそこ)モテたんだろうなぁっておばちゃんは仕事のできない人が多い
●ファッション、「流行り」を理由にダサいとか言われても…、流行ってる芸人にハマってるだけの人に「面白くない」って言われてるようなもの
●Aという問題について議論、Bという問題もあることが発覚、Bへの指摘に「論点のすり替えだ」という人、「論点をすり替えた」ではなく「論点が増えた」
●「なぜそれをする必要があるのか」を考えろ、「ルールだから」とか「みんながやってるから」とかじゃなく
●いじり論、愛のあるなし、1相手のため、2笑いのため、3相手を貶めてるためマウントのため、「ウケるかウケないか」「相手が得をするか」
●更正のチャンスって何回まで与える必要あるの?3回以上もいる?その過程で使う時間や労力やお金ってもっと有意義なことに使えるんじゃない?
●なんで芸人になろうと思ったんですか?って聞かれて、楽しそうだったからです!って答えるとガッカリされる
●「この利益は本来誰が受けるべきものか」って感覚が無い人が嫌い、たまたまラッキーで自分の元に来たらあるべき場所に返せ

ディレクターズカット版メモ

以上です。

最初は本当にメモをコピペだけしようと思ってたのですが、さっと目を通してみたら、本来あくまで自分用のメモなもんで過激な言葉とか意味わからん過ぎるものが多すぎて、こりゃそのまま出すのはムリだなと。
だもんで、その辺は削ったり編集したりしての公開となりました。
これが結構な労力でして、「今回の記事はコピペだけで楽できるぜ!」と思ってたのにとんだ誤算です。

このメモの中で実際に記事にしてほしいものがあればコメント欄でもTwitterでもなんでもいいので教えてください。
必ず書くと約束はできませんが極力優先的に書くよう善処します。
よろしごちゃんです☆

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