根拠がないのが夢で、根拠があるのが目標。

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です！
記事本編の前にまずは今後のスケジュールをお知らせします！

5月18日（火）『わくてか_秘密基地 配信（内容未定）』【無料配信】
5月24日（月）『わくてか_秘密基地 配信（内容未定）』【無料配信】
6月13日（日）『vsバクチ飯』【チケット有り】
詳細はこちらから→https://note.com/yamashigo/n/n326084a66e98

よろしくね☆

さて本日は、目標ってのは根拠のない夢ではなく経験則から来る予測として立ててます！っていうお話です。

目標を可視化する

この数年ほど毎年の年始に目標を紙に書いて貼ってるんですね。
今年はこうなるぞ！的な。
目標は１個ではなく複数個を箇条書きで羅列してます。

目標の内容は「できたらいいな」という『夢』ではなく、過去の自分と現状の自分を考えた時に「今年はこうなってるべきよね」みたいなものです。
年内で叶えるべきことの『リスト』に近い感覚でしょうか。
たまにそれを見ることで自分がちゃんと前に進めているのかをチェックするための指標にしています。

目標でありチェックリストであり予言であるとも言えるかもしれません。

データ不足で道が見えない

ただ今年はこれを書いてないんですね。
書いてないというか書けなかったというか。

去年までは「今年の自分が進む場所や進める距離」みたいなのがボンヤリ見えてたんですが、今年はとんと見えんのです。
おそらくコロナで活動内容が一変してしまったので“未来の自分”を導き出すためのデータが足りてないんだと思います。
このnoteに先々のことをちょくちょく書いてますが（主に有料部分に）、以前ほどは先が見えないし、解像度も低いです。
一応中期的（数ヶ月単位）の薄っすらとした目標は立てて進んでみるのですが、思うように進まなかったり、やっぱり違うなと進路変更したり、そんなんばっかりで全然上手くいきません。

先が見えない分、思ってたより急に伸びたりすることもあります。
それは非常にラッキー（もちろんラッキーを呼び寄せるための積み重ね有りきですが）で、楽しくもあるのですが、ただラッキーはあくまでラッキーであって確実性がありません。
ラッキー頼りではいかんのです。

2021年が始まる

最近ぼんやり見えてきた感じはするんですけどね。
この数ヶ月はなんとなく「こうなるかな～？」という方向に進めている気がします。
たぶん新しい活動の形になって一年経ってようやくデータが取れてきたのでしょう。

だもんで、そろそろ新しい目標を書こうかなと思っています。
年が明けてから随分と経ってしまったので今回からは「年度毎」の目標に切り替えてもいいかもしれません。

2020年の答え合わせ

※あまり見られたいものではないのでこの先は有料マガジン『みどりの遊び場』購読者限定です(ハズい！)