コミュニティマネージャーの具体的な仕事

こんばんは
インターン生のりゅうへいです😄

今回は

コミュニティマネージャーの仕事ってなに？

ということについてお話ししちゃいますね😤　

コミュニティマネージャーの仕事は
昨日の記事と重複しちゃいますが、
例えると『チームの監督』です。

チームを作り、練習場を提供し、
優勝を『目的』とするならば
コミュニティマネージャーは
『チームの監督』と言えるでしょう！！

コミュニティマネージャーは

１　コミュニティを安全の『場』として
　　マネジメントする存在
　
２　コミュニティの顔であり、
　　メンバーのメッセージを代弁する

いってしまえば
チームを最高の状態にすることです。

昨日の記事
『コミュニティマネージャーにできること』

読んでない方は是非

【米国レポート】職種・役職としてのコミュニティマネージャーとその普及状況

※参考サイト

上記のサイトに
コミュニティマネージャーの
職種や年収などのことが色々書いてあります。
参考程度に載せておきますね📖

『コミュニティマネージャー』は

まだ新しい職種であり、
知名度も低いという訳で
『初めて聞いたよ』、
『そんなの知らねーよ』
となっても良いんです！！

僕も知らなかったので、、、😅

でも、皆さん考えてみてください

YouTuberと呼ばれる職種や
eスポーツプレーヤーという職種
インスタグラマーと呼ばれる職種など

今では仕事として確立しましたが、
10年前はどうだったでしょうか？

そんな風に呼ぶ職種はなかったはずです😅

だからこそ、
『コミュニティマネージャー』という
職種がまだ多くの人に
認知されていないのは仕方ありません。

先ほど『チームの監督』と言いましたが、

具体的なイメージをつけるのであれば
今、流行りのオンラインサロンを
イメージする方がわかりやすいですかね？

一つのコミュニティという『場』があり、
創業者をコミュニティマネージャーとする
会員さん同士を繫げたり、オフ会で交流する

会員さんは目的を持って『コミュニティ』に
参加するので、『共感』や『意識』が高まる

会員さんの目的意識がハッキリしている
ということはコミュニティが
最高のチームであると言えるでしょう👊

そんなコミュニティ作りをすることが
コミュニティマネージャーの仕事で
あるというわけです。

明日は
『コミュニティ作りで気をつけるべきこと』
について記事を書きます📝

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