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自分の価値を自分で決める旅 <その1>西洋占星術を使って自分を客観視する
こんにちは。
会社員 兼 西洋占星術師のヤマモト12です。
今日は自分史上最大のテーマについて向き合う、
第一歩を記したいと思います
わたしは、西洋占星術をやっている理由の一つに、
自分の価値を「感じる」ためというものがある。
みなさん、占いというのは
「決まっている運命を覗きに行く」という性質のものでは?
と思っているかもしれないが、一つそれ以外の、
いやそれ以上に大事な西洋占星術の使い方を
宇宙が好きだって?それで西洋占星術師になったのかい?
1.宇宙で飯食えない(小・中学生)・わたしは小学生の時に宇宙が好きで、プラネタリウムに通ったり、
図書館で星関連の本を漁るように借り、そして朝日新聞が募集していた
野辺山の電波望遠鏡ツアーの申し込みを親に嘆願したりしていた。
・親からは、そういう星の世界で生きていける人は、
東大の研究生や教授になれるような、ずば抜けて頭が良い人だけだ。
と聞かされ、子供ながらに自分では無理だと気づ
自己紹介<さらりVer>
このアカウントは見る専門で作ったはずです・・・が
ちょっとだけ自己紹介<興味があること>
・占い(西洋占星術)
・Life Hack
<自己紹介>
・37歳 会社員(新卒入社から転職経験なし)
・自分の価値を他人に決めさせない「野口総一郎(元宇宙飛行士)」を
テーマに自分のアイデンティティを確立すべく、会社員一本から卒業を
目論み中
<野口総一郎さんの動画(日経テレ東大学)22/7月>