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1/25(月)【タイムマネジメント】=『自分の価値を高める活動』。聴覚障害のある大学1年生、やまもん。

聴覚障害のある大学1年生、やまもんです。

私が勉強するとき、「気をつけていること」「考えていること」について紹介していきます。今回は【タイムマネジメント】です。6回に分けて投稿する予定です。

これまでタイムマネジメントをやったことがある方、やっている方、やってみようと思っている方。この記事を読んで、より良い手法に昇華してください。みなさんのタイムマネジメントがうまくいくことを願っています。

【タイムマネジメント】=『自分の価値を高める活動』

私にとってタイムマネジメントは『自分の価値を高める活動』です。

タイムマネジメントは直訳すると『時間管理』です。でも、その通りに捉えるとタイムマネジメントが苦しくなりませんか。私は一時期、嫌になりました。詳しい内容は、明日投稿します。


時間は平等ではない。

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「1日は24時間しかない」「平等に与えられている」とよく言われています。本当でしょうか。私はそうは思いません。

確かに、時間という数値で見れば平等に与えられているでしょう。しかし、病気や仕事などによって自由に使える時間は変わってきます。私にとって身近な例は、ナルコレプシーや特発性過眠症といった眠気に関係する病気です。日中耐え難い眠気に襲われ、寝ても眠気がなくなることはほとんどありません。

私は特発性過眠症を患っています。しかし、眠気を感じない瞬間があります。それは集中できている時と、とても楽しい時です。

タイムマネジメントを行うことで、眠気を感じずに集中できる時間を増やすことができるようになりました。それでも眠くなることはあります。1日に何度も仮眠をとって、寝落ちしないように気をつけています。


人によって活動可能時間は異なる

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人によって活動可能時間は異なります。しかし、限られた時間を有効に活用できれば、難しい目標を達成することも可能です。

私は、学ぶことで自分の価値を高めることができると考えています。何か新しいことを始めるにしても、結局のところ学びが伴うのではないでしょうか。サポートツールとしてタイムマネジメントを実行してみませんか。

もちろん、タイムマネジメントだけでは達成できないこともあります。どうすれば達成できるようになるのか。私の座右の銘である【思考せよ・言語化せよ・昇華せよ】を分析した記事を書く予定です。読んでいただければ幸いです。



今回は【タイムマネジメント】【時間に対する考え方】を紹介しました。明日は、私がいつからタイムマネジメントを実行しているのか、やまもんの過去について紹介したいと思います。お楽しみに。

やまもん。


タイムマネジメントシリーズ⓪①②③④⑤ 1/25(月)~1/29(金)


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