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荒野みちを
2022年1月24日 05:29
1/24(月) 第11代の王ヨタムは、ことごとく主の目に正しいことを行いました。詩編134編は、どこに向かって神様をほめたたえたらよいのか、考えてみました。歴代誌下27章 1ヨタムは二十五歳で王となり、十六年間エルサレムで王位にあった。その母は名をエルシャといい、ツァドクの娘であった。 2彼は、父ウジヤが行ったように、主の目にかなう正しいことをことごとく行った。→「ことごとく」デジ
2022年1月18日 05:56
1/18(火)今日の聖書箇所は、子育てに失敗した家庭と、子育てに成功した家庭が出てきます。ユダの王ヨシャファトの長男ヨラムの歩みと、詩編128篇ではオリーブの若木のような子どもたちが出てきます。矢筒の矢のような子どもたちが育ったのは、どちらだと思いますか? 歴代誌下21章 4ところが、ヨラムは父の国を支配下に置いて勢力を増すと、自分の兄弟のすべてと、イスラエルの高官のうち何人かを剣にかけ
2022年1月16日 07:30
1/16(日) 歴代誌下19章では、ヨシャファト王が町々に裁判官を置き、その裁判官に向かって語った訓示が圧巻です。私たち、仕事で働く者にも適用できそうです。また、詩編126編は、捕らわれた人が生まれ故郷に帰るシーンを歌っています。歴代誌下19章6彼は裁判官に言った。「人のためではなく、主のために裁くのだから、自分が何をすべきか、よく考えなさい。裁きを下すとき、主があなたたちと共にいてくだ
2022年1月12日 06:00
1/12(水)歴代誌下15章からは、神様がいるのに人間に苦悩があるのは何故か、考えました。詩編122編は、「神様の家に行こう!」から思わされたことを書きました。歴代誌下15章 4しかし彼らは、苦悩の中でイスラエルの神、主に立ち帰り、主を求めたので、主は彼らに御自分を示してくださった。 5そのころこの地のすべての住民は甚だしい騒乱に巻き込まれ、安心して行き来することができなかった。 6神が
2022年1月5日 21:32
1/5(水)歴代誌下8章で、ソロモンは予定の神殿やイスラエルの領土を広げ、要所に拠点を築いています。詩編115編は盾から考えさせられました。 歴代誌下8章6更にバアラトと、ソロモンに属する補給基地の町、戦車隊の町、騎兵隊の町をすべて築いた。ソロモンはエルサレム、レバノン、および彼の支配下にある全地域に、築こうと望んだ町々をすべて築き上げた。彼らの後、この地に生き残った子孫で、イスラ