「体調が悪くて本が読めないのに、読めました」と言われる本。
「うつ病で本が読めなかったのに、あなたの本を図書館で見つけて、読むことができました」と、処女単行本を出した時に言われてからずっと、本を出すたびに言われるんです。しかも笑うことができたのだと。
うつ病の方や、難病と闘っている方。
そんな大変な時に、私の本と出会ってくれて、本当に感謝しています。
本日は、『バッチャと子育て』に寄せられたご感想を
お届けします☆(^o^)p
弘前南高校出身の28~30回生の方々、
泉谷栄先生からの評論もありますので、ぜひご一読下さい~!
「序章から読み始めてますが、スイッチさんの文章は
本当に涙が出るほどあたたかい。
笑うところなのに、なぜか私涙目(笑)
スーパー専業主婦のかわいすぎる敏腕姑に
ありがとうをいいたくなる(笑)」
(Swallowtail meets KOGIN メインデザイナー あげは)
「あなたの『バッチャ論』はいつも傑作です。
視点が確かなことと、視線が鋭く、かつ多様であるから、
人間味がふつふつと湧いてきて、あったかく、
それでいて鋭い観察力に充ち溢れています。
きっと、本書もあなたの財産になります。あっぱれです。
このテーマをいつまでも大事にしてください。
あなたの人間性も100%出していてあっぱれです。」
(詩論家 泉谷栄)
「昨年5月くらいから長文(本、新聞、SNSなど)を読む
チカラが衰えて集中できなくなっていました。
***でもでもでもでも***
日曜日にイオンタウン樋ノ口の未来屋書店で買った
山田スイッチさんの本3冊は読破できたんです。
面白く楽しく少しチカラが湧いてきています。おすすめです」
(川柳家 福多あられ)
「山田スイッチワールドは現世とは 別にある。
もう一つのパラレルワールドなのではないか」
(エッセイスト 清水典子)
いろいろあって元気が減った時とか、この本をひらいてみると、面白くて温かくて元気になる。
スイッチさんの純粋で繊細であたたかい視点がその魅力に気づかせてくれる。読んで何度も笑っています。(中略)
自分の子供とも違って孫育ての大変さと面白さがこの身にしみておったのもあり、バッチャさん、ほんとにすごいと思いました。
(シンガーソングライター koyomi)
「『うちのバッチャ』、『うちのバッチャ2』も
面白くて元気が出ましたが、今回の本も大変面白く、
最後の方の『すごい人ほど何も考えない』と P147の
体調不良だった夏を乗り越えた先輩の宣言のお話、
インドの『人は迷惑をかけるものだから許してやれ』という
言葉がずっと落ち込んでいた私に響きました。」
(読者さんのお手紙より)
ご感想、本当にありがとうございました!!
読んで下さった方々のご感想が、
本当に私にとっての救いになっています。
ありがとうございました!!
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