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果たしてnoteで食えんのか問題。

創作を志す者ならnoteで書くことで、食うことを目指すのは自然なことだと思うんだドグ。(*´ω`*)

でも、「食う」って具体的に月収いくら必要かって言ったら、
最低でも月15万円は必要だと思うんだドグ。

ドグ子はnoteを始めて今年の4月8日でちょうど2年になるんだドグけど、最初のうち「年間viewを100万にすること」を目指して始めたんだドグね。(*´Д`)

それで、100万viewを取るにはコツがあって、はあちゅうさんもおっしゃるように、一日に3回記事を更新する必要があるんだドグ。

朝目覚める頃~通勤時に読んでくれるお客様、
昼のちょっとした休み時間に読んでくれるお客様、
夕方から夜にかけての退社時間~帰宅、夜のちょっとした暇つぶしに読んでくれるお客様に対して、

一日3本エッセイを更新できれば、年間100万viewはおそらく、取れるはずドグ。

それで、最初は8viewとかから始めて、コツコツと毎日更新していくうちに、月間10万viewまで取れたドグ子は、ほぼほぼエッセイマシーンと化していたドグ。(*´Д`)

だけどそんな自分に少し、疑問があって。「もっと地に足を着けた仕事がしたいドグ~」って思ってから、農業しながら整体師を目指して、只今勉強中なんだドグ。

それで、月間10万view取れればnoteで月収15万円稼げるかと言うと、全然稼げないドグよ。(*´Д`)

※月間100万view取れたらそれは新しい動きを生みそうドグ。

cakesクリエイターコンテストで佳作取っても、佳作ぐらいじゃcakesで書かせてもらえないドグ。じゃあ、どうやったらnoteで食っていけるのか? 
それは案外、見落としがちな場所を攻めるしか他がないとドグ子は思っているドグ。(*´ω`*)

noteで書いてきた実績を、きちんと出版社、新聞社に持ち込みに行く。(持ち込み情報が載っているサイトも多いドグ。)音声が得意ならば、地元のテレビ局、ラジオ局に募集がないか調べる、連絡をする。小説が得意ならば、小説をきちんと賞に応募するっていうのが、大事なんだと思いますドグ。

とにかく、世の中にアクセスすることを億劫に思わないこと。そして、凹まない強靭な精神を作り、仲間と励ましあうことドグ。(*´Д`)

だって、今挙げたところは、出演者、執筆者にお金を払うシステムが元から存在するんだドグから。(*´ω`*)

ないものを創るより、楽ドグよ。

2020年を境に、表現って創作にとどまらなくなるとドグ子は思っていて。

今までは「創作」って、文学とか文芸とか演劇とか、そういった芸術関係のものに思われていたと思うんだドグけど、頭の中にあるイメージを現実のものにするという意味では、あらゆる仕事は創作なんだドグ。

あらゆる仕事で、創造的に生きられるかどうかが、この「表現」の技法を誰しもが持ち、発表する場を得た世界での生き方ドグかな?って思うんだドグ。

名のあるチェス・プレイヤーから太極拳の選手になったジョッシュは、最終的には海を見ているだけでチェスがうまくなると言ったんだドグけど、そういう世界がもう、来ているかな? って思っているドグ。

そして、noteの使い方なんだドグけども、人って思想で生きるんだドグよ。そして思想は伝播するのね。

書いているだけで、おそらくは自分の生きやすい世の中を創る一助にはなっている。思い描いた世界は、現実になる。イメージすることが一番大事だとドグ子は思うから。

自分の思想をしっかりと伝えていくことは、巡り巡って自分の生活を楽にするんじゃないかと、ドグ子は思っていますドグ~。

ドグドグ☆(*´ω`*)

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