やっぱり共感が欲しい☆note投稿2年8ヶ月
今日は、私たち親子の大切な記念日です。
二人でブログを始めたのが10月9日なので毎月9日が「私たちのブログ記念日」です。
初めての投稿を忘れることはありません。
noteとのお付き合いは、今日で2年8ヶ月です。
お付き合いが深まるにつれて、記念日の感じ方が違ってきました。
私たちはnoteの投稿に慣れたくないので、毎回フレッシュな気持ちで取り組むことにしています。
同じようもでどこか違う投稿にしたいと思っているのです。
でも投稿が2年8ヶ月になってくると、変化球が投げづらくはなってきます。
それでも違う球を投げる努力をしていきたいと思っています。
noteとのお付き合いが深まってきて、私たちは少し欲張りになってきている気がします。
投稿した文章やテーマにクリエーターの皆さんからの共感が欲しいと思ってくるのです。
スキの数やメッセージがバロメーターなので、その数が増えることを望んでいるのです。数字が上がらないと落ち込むこともしばしばあります。
日々懸命にnoteに向かっているとそんな気持ちになるのです。
noteの投稿は自分自身の成長の大きなプラスになっています。
日常生活にモチベーションが生まれ、自分自身の考え方を突き詰める作業が自分を磨くことにもつながっています。
こうして書きながら、私はちっぽけな人間だなともと思います。
「人から共感を得るのではなく、自分自身の心に今一番響いていることを伝えるために書けばいいの」そんな風にもう1人の私が言っています。
投稿2年8ヶ月、初心に戻ってフレッシュな気持ちで書いていかなければと心を新たにしました。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《どこか新しいものを見つけていかんとね》
※92歳のばあばと娘の会話です。
「そうじゃないと描けんのよ、新しい気持ちじゃないと、どこか新しものを見つけていかんとね」
「お母さんもそうなん」
「そうよ、何処からか情報を得るんよ、それで私も新しい挑戦をしよるんよ」
母もまた、慣れるとこなく新たな挑戦をしていることが分かりました。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗
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