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えっ!2年で投稿5000回にビックリ!!

朝、いつものようにスマホを手に取って、noteのホーム画面の右上のベルのマークを押してみたら、バッジが届いているのが分かりました。
あっ、バッジが届いてる、何のバッジかな」といそいそとチェックすると何と、投稿数5000回のお知らせでした。

えー、いつの間にか5000回、これは凄い!
来月9日に投稿丸2年を迎える前に、なんて嬉しいお知らせでしょう。小躍りしました。これはきちんと記しておかなければと、投稿文章に書き残すことにしました。

私と母は自分たちの生きがいづくりのためにnotoへの投稿始めてから、心の赴くままに投稿数を増やしてきました。一日一投稿から始めて、あっという間に一日の投稿数が増えていき、今は毎日7つの投稿をしています。

欲するままに、様々なジャンルの投稿を増やしてきました。

初めて投稿してから、すぐに音声投稿を始めて、母の俳句を音声で解説するようになりました。
クリエーターの皆さんの素敵な写真投稿を見て、一瞬を切り取って残す作業が楽しくなって写真の投稿も毎日更新するようになりました。

今、私が投稿している項目です。

①メインの文章投稿(エッセイ&コラム)
②文章投稿の中の親子の会話を音声配信。
③母のイラストと俳句のコラボ作品の紹介。
④イラストと俳句のコラボ作品を解説した音声配信。
⑤写真投稿
⑥つぶやき
⑦母と私のフリートークの音声配信。

なんて多いのと思われるかもしれませんが、7つの投稿をしてやっと、私達の内に燃えるマグマが燃焼するのです。

「そんなに、投稿されても、ついていけませんよ」と読者の方からはお叱りを受けそうですが、私達親子は、こうして日々投稿することで、コロナ禍のお籠り生活であっても、充実した毎日が送れているのです。

母は「毎日することがあって、退屈せんし、ホント私は幸せ者じゃ、noteに出会えてよかったわい」と言っています。
私もまた、母の介助や閉塞感のある生活の中でも、こうして創作活動が出来る事が本当にありがたいと思っています。

投稿5000回、多くの皆様に支えられて私たちはこれから10000回に向けて創作し続けたいと思います

皆様、いつも応援本当にありがとうございます。

【毎日がバトル:山田家の女たち】

《やっぱり続けることは凄いね》

※92歳のばあばと娘の会話です。

「いつの間にか5000回とは、驚くねー、いっつも数えてなかろ、じゃけんビックリするんよ、やっぱり続けることは凄いね

「ホント、5000回は凄いよね」

「明日はできるかなーと思うけど、また何か浮かんでくるんよね、お天気が毎日違うように、続くんよ、お天気がいい日は閃きもええわいね

母も5000回には驚いていました。続けることが一番だと思い、これからも一つ一つ大切に投稿していきます。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗

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