投稿22ヶ月◇noteは私の日常です。

今日で私たち親子とnoteとのお付き合いが22ヶ月になりました。
いつまで続けることが出来るのか予測がつかないまま、毎日投稿して、とにかくひと月ずつを重ねていこうと思っていました。
投稿を始めたのが2020年10月9日なので、毎月9日は私たちとnoteとの記念日として、noteと私たちのつながりを振り返る記事を書いてきました。

最近の記事がこちらです。

きっといつかギブアップして辞める時が来るだろうと思っていました。
ところが今日で22ヶ月なんて自分でも驚きです。
「頑張ったね、私たち」と母に言ってあげたいです。

これまで4600本以上の記事を投稿をしてきました。その時々で私たちにとってのnoteの存在も、関りも変わってきました。

新しい挑戦をして、母の俳句とイラストのコラボ作品や私のお散歩リポート、フリートークなどやりたいなと思った時に始めてきました。

ここ最近は母と私の二人の会話で毎日フリートークをしています。

私一人で始めたフリートークは私自身のトークの技術を磨くためでした。
決められた原稿を読むのと違って、話の流れを決めないで自分の言葉で話すのはやはり難しく、本当にへたくそでしたが、毎日続けていると力がついてきました。日々の積み重ねの凄さです。

母とのフリートークを始めたのは、母に若々しくいてもらうためです。
母が話すことで五感を使い、日常の情報に敏感になり、脳を活性化して欲しいと思って始めました。

始めて数週間、私は母の臨機応変なトーク能力に驚いています。
92歳になっても、楽しい事や自分の役割を見つければそれなりの能力を発揮して、よりステップアップすることが分かります。

noteを始めて22ヶ月、私たち親子とnoteとのかかわりはその時々で変化しています。noteは私たち親子の潤滑油であり、生活のスパイスであり、学びの場にもなっています。

出会ってから今日まで、日々noteの多様性には驚きます。

【毎日がバトル：山田家の女たち】

《何もなかったら寂しいけん》

「何かかんか言いながら1年10ヶ月よう続いとるねー、いつの間にか日にちが経っとった、やっぱり何にもなかったら寂しいけんねー」

「お母さん、これからも続けられるよね」

「お互いにこれからもいろんな情報に敏感になって頑張りましょう」

「そのためには元気におらんとねー」

「朝も早起きして新聞見たり、いろいろ頑張りよります」

変わらない母のファイト、まだまだいけそうです。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗