映画から浮かび上がる、人生で一番大事なこと。

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ちなみに前回の記事はコチラ

今日はオススメの映画をご紹介します！

ディズニー映画、「ソウルフル・ワールド」

出典元： justwatch.com「ソウルフル・ワールド」

OSCAR®を2回受賞している超名作です！

口コミでもかなりの高評価で、
いつかみようと思っていて、
最近やっと観れました。

この映画、なかなか
視聴できるサイトがなくてですね。

レンタルショップで店舗で借りるか、
ネットであれば、
おそらく「ディズニープラス」が
一番安く視聴観できるかと思います！
（月額990円くらいです。）

この映画は本当に、
すっごく良かったです！

今だからこそ、
ぜひ多くの日本人に観てほしい！

そんな映画です！！

さっそく、以下よりあらずしを
少しだけご紹介します！

・・・あらすじ・・・
（アマゾンより一部抜粋）

契約社員で音楽教師として働く
さえないジョーは、

昔からの夢を諦めきれず、
いつか、一流のジャズクラブで
演奏することを夢見ていた。

そんなジョーが、ひょんなことから
夢への切符を手にしたある日。

うっかりと足を踏み外し事故に遭い、
生と死のはざまのスピリチュアルな
世界へと迷い込んでしまった。

そこで出会ったソウル「No.22」。

ソウル「No.22」は、

• 転生したくない

• 人として生まれ変わりたくない

• 人生に価値を見出せない

• やりたいことやワクワクが見つからない

そんな思いから、何年も何年も
生と死の間をさまよい続けている
ソウルだった。

しかし、ジョーとNo.「22」の
出会いが、互いの人生を
大きく変えることになる…。

・・（あらすじ終わり）・・

• 生きる目的って？

• 何のために生きてるの？

• 人生の価値とは？

• なぜ出会いと別れがあるの？

など、今一度立ち止まって
考えさせられる、
まさに大人のための物語です。

ただ面白いだけでなく、

とっても学びの多い
深いストーリーですので
ぜひ、オススメです！

そんなこんなで、
「ソウルフル・ワールド」が
観たいがために、
ディズニープラスに入ったんですが、

そこで、「ラーヤと龍の王国」っていう
映画を見つけたんですね！

出典元：ディズニー「ラーヤと龍の王国」

この「ラーヤと龍の王国」って映画、

ディズニー映画ですが
知らない方も多いのではないでしょうか？

わたしもまったく知らずに
なんとなくで見始めたんですが、
この映画が想像以上に
良かったのでご紹介します！

ストーリも面白いんですが、
何よりも、「信じる心」「信頼」とか、

大人になって忘れかけた
今だからこそ、考えさせられる
すごく素敵なストーリーです！

さっそく、以下よりあらずしを
少しだけご紹介します！

・・・あらすじ・・・
（アマゾンより一部抜粋）

その昔、人間と龍はクマンドラの地で
平和に暮らしていた。

しかし邪悪な魔物がクマンドラを襲い、
龍たちは人間を守るため、
自らを犠牲にし封印された。

それから500年後、

龍がいない人間だけが
生き残った世界。

邪悪な魔物が封印され、
平和にみえたクマンドラは、

人々が権力や力を得ようと
再び戦いを始めようとしていた。

邪心を捨てきれなかった
人間たちのせいで、
邪悪な魔物たちがよみがえり、
世界は再び滅びの道に進みつつあった。

そんな中、孤独な戦士ラーヤは、
故郷を襲った魔物を止めるため、
伝説の龍を探す旅に出る。

・・・あらすじ終わり・・・

• 人を信じるのが怖い

• 何回も裏切られた

• もう誰かに（自分にも）期待するのは疲れた

そんな、あなたに観てみてほしい！

日本人と関わりの深そうな、
「青い石」や「龍」などが
出てきますので、

ぜひ氣になった方は、
視聴してみてください〜♪

そして今の時代だからこそ、
ぜひ日本人に観てほしい映画です！

「朝」っていう漢字は、
分解すると「十月十日」となります。

この、「十月十日」＝「10ヶ月10日」とは、
人が赤ちゃんとして
お母さんのお腹にいて、

生み出てくるまでの期間と
おおよそ一緒なのだとか。

だからわたしたちも
毎朝起きたら、
同じように新しく
生まれ変わっているんだよ〜

朝起きたら生まれ変わって
るんだから、可能性は無限大！

だから昨日がダメでも、
今日はいけるかも！？と考えて、
どんどん挑戦していこう！

と、昔恩師から教わりました。

確かに、人って寝てるときは
胎児のような姿で
丸まって寝ていますよね。

その姿はまるで
お母さんのお腹の中にいる
赤ちゃんのようです。

そこから目が覚めて起きるので、
それってたしかに生まれ出たようでも
ありますね。

朝の時間帯が元氣で活力が
みなぎっているのは、
それこそ朝って人生でいえば
生まれたばかりのまだ子どもなので、
それくらいの体力があるってことなのかも！？

わたしたちも子どもの頃って
元氣いっぱいでしたよね！
（朝の方が集中力が上がると
いわれているのもここからきているのかも。）

そして夜は仕事から帰ってきて
疲れて体もぐったり。

夜にやる氣もなく疲れて
動く氣がしないのは、

まさに夜の時間帯が人生でいうと、
おじーちゃんおばーちゃんぐらいの
年齢に匹敵するからなのかも笑

そして夜寝る姿は、
目をつぶって動かない、
これってまるで死人のようです。

すなわち、1日1日も
人生と同じサイクルなのかもなと
おもう今日この頃。

では、

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました！

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