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クリスマスの過ごし方 半分充実 半分空振り

毎年クリスマスケーキとチキンが定番です
そして、イブにはインフルエンザの予防注射
今年もたまたまですけど、子どもにプレゼントしました
なぜか今年は荒れて、嫌がる子どもを押さえつけて受けさせました
だからイブは子どもを安静にさせて過ごしました

そして25日は朝からイベントを求めて街を彷徨いました
しかし、それらしいものには巡り合わず
イベントスペースには、人っ子一人いず
まさかの展開でしたが子どもはめげずに遊び回っていたので良しとします
公園へ行きましたが、あまり盛り上がらず
歩いて歩いて、街の雰囲気を感じてきました。
たくさんの人が百貨店に詰めかけていて、
クリスマスケーキやお菓子を眺め、ツリー見物ツアーをしてきました。
そういえば、飾っていなかったリースを外に出しました。
我が家のツリーはささやかながら、電飾バリバリキラキラにしてゴージャスになってます。
数千円でカラフルキラキラにできました。
たくさん電飾すると、気持ちも上がります。
やり過ぎかと思いましたが、意外と調和しました。
今年もラウンドケーキを食べる予定を立てても、何かが足りないかと思い、ピアノでホームコンサートを開きました。
パーティーの1時間前に思い付き、疲れた子どもたちに鞭打って練習して連弾を。
ある程度は形になり、グダグダで全部弾けていないなりに楽しみました。
やはり音楽は重要です。
プレゼントと靴下のお菓子は妻が、なかなかのクオリティで準備していました。
子どもの教育も考えて、好きなものと教育を結び付けている感じです。
本2冊がラッピングされ、ツリーの根元に置かれていました。
そして、春に待ち構えているピアノ発表会へ向けて猛練習を子どもと一緒にしたクリスマスでした。
今の時代、ピアノレッスンは優しく子どもを楽しませます。
自分は40年くらい前にクラシックピアノを習ったので、血と涙と根性で覚えたピアノですが、子どもたちは時代が違うので、距離感が違うことを感じました。
親子3人の連弾は、ほぼ自分が弾いていて、主役のはずの子どもはまだまだついて来ていません。
休みのうちに仕上げてしまおうと、練習時間を多めにとりました。
先生にはSNS動画で演奏を送信しました。
こんなクリスマス。
なかなか充実感がありました。
そしてマイクラ動画もアップしました。

「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。