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爽やかに閃きました 遅ればせながら 今年の目標

昨年は、自己啓発のためにたくさんのことに取り組みました。
今朝目が覚めて,
「よしっ!
 これをやろう」
とスッキリした気分になりました。
閃きの中身は。
「今までに描いた小説を元に創作する」
ことです。
推敲していて、行き詰まりを感じていました。
目標に掲げていた「視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、その他の感覚」を通じてイメージする表現に、ある程度手ごたえを感じています。
自分の筆力が大幅に上がっていると、推敲するたびにがっかりするので、いっそのこと別の物語を書きたくなってきます。
「えっ、こんな表現でいいの」
と自分にツッコミを入れる作業が辛くなってきたのです。
ストーリーの骨格を流用して、テーマを明確に、細部の表現を豊かにして書き直していきたいと思って、すでに数点書き始めました。
0から始めるより筆が進むし、効率よく仕上げられそうです。
文学賞に引き続き応募していくことが目標です。
昨年は数値目標を決めて失敗した感じがしますので、数字はやめておきます。

「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。